私という運命について (角川文庫)についての四組さんのレビュー
私が読んだ本達を記録しています。じゃないとすぐ忘れちゃうので。
本
/ 角川グループパブリッシング
/ 495ページ
/ 2008年09月25日発売
レビュー by 四組さん
ヒューマンドラマ
読み終わった
読了日 : 2011年07月02日
登録日: 2011年08月22日
2011-08-22T19:15:32+09:00
「面白そうかも」という期待が大きかった分、ガッカリ感が大きすぎた作品。
何より、主人公に魅力がなさすぎると思った。いわば普通の女、である主人公の「揺れる11年」とやらを描いた作品なのだけど、大した魅力もなく努力もしない女が流されているだけ・・・と感じてしまった。
そして作品全体を支配する重くて暗いムード。
30代未婚の女性=憐れ、という構図を、くどくどと、語り部や表現を少しずつ変えながら、力説する。うんざりした。
レビュー登録日 : 2011年08月22日
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