自分が読んだ本を片っ端から挙げていってます。 図書館で借りた本多数。(図書館大好き)
ごろうまるさん
香納 諒一
集英社 (2004年05月06日)
大好きな本
大好きです。 装丁に惹かれてよんだのが最初。 香納さんを知るきっかけになりました。 何度も読んでるけど、自分が年齢を重ねるたびに好きになっていく本です。
祥伝社 (2006年07月)
好きな作家さんたち
角川書店 (2004年10月)
徳間書店 (2007年03月)
双葉社 (2006年11月)
香納さんにしては意外なお話だった。
文藝春秋 (2006年05月)
実業之日本社 (2007年09月19日)
ネットによる集団自殺を発端として始まる連続殺人事件。 妻に自殺された主人公が少年たちとともに再生していく。 とても面白かった。
伊坂 幸太郎
新潮社 (2007年01月30日)
新潮社 (2007年11月29日)
もったいないくらいの勢いで一気に読んでしまった。 この吸引力はすごい! 主人公を取り巻くキャラクターたちが魅力的で最高です。
石田 衣良
角川書店 (2006年11月01日)
J・J・コノリー 佐藤 耕士
角川書店 (2006年05月25日)
海外の作家さんたち
手嶋 龍一
新潮社 (2006年02月28日)
垣根 涼介
講談社 (2006年10月13日)
幻冬舎 (2006年07月)
折原 一
文藝春秋 (2006年08月)
幻冬舎 (2006年04月)
真保 裕一
小学館 (2006年04月17日)
上下ものすごく分厚く、読むのが比較的早い自分でも結構時間かかった。 真珠湾攻撃以降の日系人移民の話。 重いし、ヘビーだし、辛い話だったけどラストですごく感動した。よかった。久しぶり涙でた。 ちょうどプライベートライアンと父親たちの星条旗を見た後に...
松尾 由美
東京創元社 (2002年05月)
三羽 省吾
新潮社 (2002年11月)
多分舞台は大阪(大阪弁だから)のドカチン青春小説。 さくさく読めた。物足りない感じもちょっとしたけどね。
新堂 冬樹
祥伝社 (2006年03月)
恩田 陸
中央公論新社 (2004年11月)
恩田陸の描く少年少女たちはとても魅力的だと思う。 心に秘密を抱えた少女たちの話。
幻冬舎 (2002年08月)
柳川を舞台にしたホラー。ホラー苦手だけど恩田陸のは平気。 怖さがボディブローのようにじわじわ来る。
新潮社 (2004年07月31日)
恩田陸の青春小説は大好きです。 淡々としててかなりよかった。しみる感じです。
菊池 幸見
祥伝社 (2003年09月)
岩手県の地方局アナウンサーが作者。 アナウンサーとは思えないほどめちゃくちゃ面白い作品。あんまりにも面白くてカフェで読んでたときニヤニヤしすぎてウエイターさんに不審がられた。 友達に薦めまくってます。
講談社 (1996年08月)
真保裕一を読むきっかけになった本。最強に面白くて一気に読むってこれかというくらいの勢いで読んだ。 今読み返すとお札もATMも新しくなってる現在からすると若干古いけど、でもほんとによく出来ていて面白いと思います。
横山 秀夫
文藝春秋 (2003年08月21日)
とても素晴らしく、ほんとに一気に読んだ。 いつも軽めなタッチの作品が続くとたまに読みたくなる横山秀夫。 日航の墜落事故が起きたときの新聞社を舞台に主人公を取り巻く家族、友人、過去そしてデスクとして関わったその大事件。 それを17年後の今の自分とあわ...
吉田 修一
講談社 (2004年07月16日)
ねじれた心とねじれた建物をうまくリンクさせたのかな? あっさりした作品が多い吉田作品に珍しく結構どろどろしたイメージを受ける。結構興味深く読めた。
荻原 浩
講談社 (2001年02月)
すごく面白かった。荻原作品は本人が広告代理店に勤めた経験があるからか広告業界を舞台にしたものが多いけど、これは口コミを題材にしたもの。とてもうまいと思った。あと、オチがこわすぎ。
光文社 (2006年01月21日)
とても吉田修一らしい作品だと思った。兄弟とその妻、恋人がそれぞれのストーリーのメインになる短編集のような構成。 自分をさらけ出せないそれぞれの気持ちの中を描いてて複雑なんだけど、さらりと書いてて読みやすい。吉田修一のこうゆう書き方がすごく好きです。
片岡 義男
文藝春秋 (2005年05月26日)
ドライブをテーマにしたショートショート。好きな作家ばかりです。するする読める。特に川上弘美と吉田修一の話がお気に入り。
新潮社 (2004年07月01日)
公務員のお父さんが奮闘する話。 すごく読みやすいけど、ちゃんと苦味もあって面白かったです。個性的なキャラクターもいっぱい出てきて愉快。家族の話でもあります。
角川書店 (2006年03月25日)
吉田修一の短編集は大好きです。ダークな話もさらっと読ませるし、登場人物がリアルじゃないような、でも誰でもの心の奥にありそうな感じ。 これも面白かったです。
新潮社 (2004年12月21日)
私も弟がいて、それもかなり仲がいい。この主人公ほどでもないけど、この主人公の気持ちが痛いほどよくわかる。 まぁ、うちの弟はかなりの面食いなんで嫁はかなり美人ですが。。。 気持ちが共感できすぎて、よんでて少し辛かった。
新潮社 (2005年10月)
いつもの軽い荻原節を少し抑えて、シビアな荻原が出てきてる感じ。今思うと明日の記憶なんかと通じるような書き方です。 元いじめられっこの復習を描いた話なんですが、主人公はそれを傍から見ていた傍観者でそれゆえに自分の意気地のなさを見つめることになる。 ...
双葉社 (1999年10月)
前半のあほくさい感じから後半のちょっと切ない感じまで荻原氏のいろいろあわせて読ませるパワーはすごいなって感心した。 こよなくハードボイルドを愛する主人公と元気なおばあちゃんの軽妙なやり取りが楽しいです。
双葉社 (2001年10月)
ヘタレで間抜けな主人公が、死のうと思って(だけど、ホントは勇気が足りない)いろいろ試行錯誤やってるんだけど結局死ぬことも出来ない。 それでぼんぼんぽい男の子を見つけて誘拐しちゃおう!ッてことになるところから始まる。逃走劇。 実はヤクザの息子で、えら...
集英社 (1998年10月26日)
オロロ畑で〜の続編。というか、主人公の勤める広告代理店にまた珍依頼が来る。今度はヤクザ! すんごい面白かった。まず、組の名前が小鳩ってトコがすでにあんまり強そうじゃないしw すごい楽しい小説です。娘大活躍。
集英社 (1998年01月05日)
荻原浩のデビュー作。荻原氏は広告代理店に勤めていたこともあってか、主人公がそうゆう設定が多い。 田舎の人たちとの珍妙なやり取りずるくてだけど必死な主人公たち。すごく面白かった。 ラストもすがすがしくて気持ちよかった。
双葉社 (2006年03月)
すごく面白かったし、いろんな要素があってとてもよかった。ママは強いけど、同じくらい弱くて普通じゃないけど普通のママとおんなじ。 娘をいじめる同級生に鉄槌を下すところなんか容赦ないけどかっこよかった。
渡辺謙 荻原浩 堤幸彦
東映 (2006年10月21日)
試写会に当ったため映画を見たので原作も読んでみました。 荻原浩はいくつかよんでいたけど、今までと違いかなりシビアな書き方で読んでて辛かった。 主人公が痛々しくて。 親も読みたがっていたので薦めてみました。
文藝春秋 (2002年08月27日)
吉田修一らしいアッサリした恋愛小説。テーマがそんなにアッサリしてるわけでもないのに主人公にあんまり温度がないというかすごく透明な感じがする。 吉田修一の作品は読み終わった後もう少し先が読みたくなるそんな感じで終わるんだけど、そこがすごく好きです。
講談社 (2003年08月26日)
初めて読んだ吉田作品。図書館にコレだけ置いてあって友達に吉田修一いいよって薦められてたので借りてみました。それで、すごくハマッタ!この人のそんなにさらっとした書き方とか透明な感じがする登場人物とかすごく好きです。 これは同じマンションを基点にた短...
集英社 (2006年06月26日)
一番最近読んだ吉田修一の新作。 温泉をテーマにした短編の恋愛小説。 恋愛だけじゃなくて少しミステリーぽい作品もあったりしてなかなかバラエティに富んでると思う。ランプの宿は一度いってってみたかったし、とても穏やかでほっこりした気分になれて一番好き。
祥伝社 (2005年07月)
参加してる作家が大好きな作家ばかりで自分にとっては夢のような短編集。 中田永一は○一だという噂だったけど、読んでみたらそうとしか思えない!永田のやつが一番好きでした。伊坂も相変わらず仲良し兄弟が出てきたけれど切なくてすごくよかった。それ以外も全部よ...
角川書店 (2004年07月31日)
展開が速いし、登場人物も多くてコロコロ転がっていく話でとても強烈、おもしろかった。 最初のところはなんかつらかったけど(人だます話いつも辛くなる)殺し屋のくだりは好きです。ああいう、かたくなな殺し屋読んでて面白い!
講談社 (2005年10月20日)
すごくシュールで難解だった。 なんか伊坂は兄弟仲良しなのかな。兄弟の話好きだよね。 伊坂は最近の話しすぎてついていけないっていってた母もこれは読めたみたいです。
東京創元社 (2003年11月20日)
伊坂の得意な時系列を分けて進む話。最後の最後で謎がすべて解けるあの気持ちよさは最高です。 文体は軽いのに、通した印象が軽すぎなくてすごく面白かった。 どんどん転がるように読ませるパワーはすごい。
新潮社 (2003年11月)
すごく面白かった。コレがデビュー作だって知ってビックリ。天才かもしれないね、伊坂。 ものすごくシュールなのにはっとさせられる鋭さがすごくいいです。
新潮社 (2005年04月)
ついてない、最低な日だったはずなのに・・・。 読み終わった後、すべてがつながったときの爽快感がめちゃくちゃ気持ちよかったです。 伊坂の作品にあるちょっとだけファンタジー(というかなんと言うか不思議な雰囲気)な感じがなんかよかった。 みんなが丸く収...
金城 一紀
講談社 (2000年03月30日)
映画がすごく有名ですが、なぜか見る気になれず未だに見てない。(映画大好きなのに) でも、テーマがどっしりあるのに軽やかなタッチでうまく青春小説にしてあってすごくよかった。 お父さんとのやりとりが素敵でした。 だけど、他の金城作品と違ってどうも読...
講談社 (2003年01月31日)
ゾンビーズシリーズが動とすると、対話編は静の金城作品。 穏やかに坦々と進むけれど、金城作品にある熱が芯にある感じでとてもよかった。 この中の2作、「恋愛小説」と「花」が映画化されてますが、映画もかなりよかったです。 特に「花」は大好きです。
角川書店 (2005年07月01日)
ゾンビーズシリーズ、三作目。 今回は女の子が主役。相変わらずさくさく読めてそしてとても清々しく元気が出る。アギー大活躍です。確かに、抱かれてもいい!って思うかも。 高1の従妹にプレゼントしたらすごく気に入ってくれて学校でまわし読みまでしてくれたらし...
角川書店 (2005年04月28日)
ものすごくおもしろかった。そしてほんのり切なくて。 青春の汗臭さとかガムシャラ感とか悶々した感じとかほんとに懐かしい感じ。 高校生のときに読みたかった。そしたらきっとほんの少し価値観が変わった気がする。
新潮社 (2006年04月27日)
久しぶりに涙があふれた小説。ほんとに切なくて、咲世子の何もかも諦めた恋が苦しくて悲しかった。 でも、未来を見ない恋があるんだなーと思ったりもした。 私は今、素樹と同い年でこうゆう出会いが人生にあること夢見るにはもう若くなく、かといって咲世子ほど素...
小路 幸也
集英社 (2006年04月26日)
頑固一徹下町のひいおじいちゃんを筆頭に伝説のロッカーのおじいちゃん、モテまくり添乗員の息子にシングルマザーの娘・・・etc. 仲良し家族のお話です。彼らの周りに起こるいろんな出来事をみんなで解決していくとこがすごくうらやましく楽しかった。
実業之日本社 (2005年12月10日)
学生時代のこと思い出してすごく懐かしい気分になった。 伊坂には珍しく王道青春モノって感じだけど、さすがに伊坂らしくひねってもある。 楽しく切なくすごくよかった。
講談社 (2003年02月)
初めて読んだ金城作品。 すごく面白くて一度でハマリました。読んだ後の爽快感が素晴らしいです。 お父さんが一人でがんばってるつもりでもそれを支える周りの人たち、ゾンビーズの面々、そしてスンシンとの関係。とてもよかった!
奥田 英朗
講談社 (2002年09月13日)
初めて読んだ奥田作品。 ほんとに最高に面白くて最強に最悪。計算されつくした不快感というか、救いようのなさに苦しくなる。だけど、そこが面白い。この人のダークな感じはなんか妙に生々しくて読んでてつらくなるのにやめられない。
幻冬舎 (2005年09月)
ものすごくうまい。まず、コレに尽きる。主人公を一人づつ変えてって登場人物を少しずつ絡めてある。すべての話がほとんど同じくらいの時系列で短編集ぽくしてある。 すごく面白いのにすごくダーク。奥田英朗らしい感じです。 書き方のタッチは笑えるんだけど、リ...
文藝春秋 (2005年06月28日)
クールな死神がいろんな人と出会う話。短編集風の長編といったとこかな。とても面白くさくさく読めるし、とても気分よくなれる作品。
祥伝社 (2006年05月)
陽気なギャングの続編。映画を見た後に読んだので、キャラクターが頭のなかで映画のキャストだった。(ただしローサの祥子は若すぎるけど) うまい続編の仕方だなーと。地球を回すのと気ほどの衝撃はないけど、成瀬のクールさと響野のおかしさの絡みは健在。
祥伝社 (2003年02月)
私が初めて読んだ伊坂作品。 面白くてさくさく読めた。 でも、他のに比べると普通かな。 でも、伊坂作品のなかではってことで普通に面白いです。伊坂入門編かも。
実業之日本社 (2004年12月)
垣根作品には珍しく普通のサラリーマンの話。 といっても、全然普通じゃないけど。 垣根作品のなかでは普通って感じです。
文藝春秋 (2004年08月05日)
アキ、柿沢、桃井の三人組のシリーズ3部作の3部。 少し変則的で、主人公が過去に柿沢がアキ同様鍛えようとした男になってます。番外編って感じかな。 これぞ垣根作品って感じの、男の切なくてバカな意地がここぞとばかりに出てきてとてもよかった。
徳間書店 (2004年06月20日)
ギャングを卒業し、新しく始まるアキ生活。 表題のとおり、アキが柿沢や桃井に鍛えられてだんだんらしくなっていくさまがとても面白い。あと、アキの初恋の話もあります。
文藝春秋 (2000年04月)
私が垣根涼介に出会った作品。 ラストのすがすがしさが病みつきになり、他の作品を読み出した。 詰めが甘いというか青いというか、そうゆう主人公がとても魅力的。これは全部の垣根作品に共通すると思う。
文藝春秋 (2004年06月)
三部作の1作目。主人公アキが柿沢、桃井と知り合うきっかけの本。 垣根作品のすがすがしさがアキという若者を主人公にした分ものすごくよく出てて青春ものになってる。すごく読みやすくて面白い。
幻冬舎 (2003年08月)
前半はほんとに重い男たちの半生なんだけど、その復讐までを描いた話なのに読み終わった後本当にすがすがしい。 垣根作品はホント元気が出るなぁ。
新潮社 (2005年04月01日)
垣根作品に珍しい普通の人の話。 この人の文章って、読み終わったときの気分がほんといい。 ただ面白いだけじゃない、人生のいろんなものを飲み込んだ爽快感がある。
新潮社 (2003年04月)
すごく重く悲しいテーマだけど、家族の物語でもありとても素敵な両親だと思った。
光文社 (2002年10月)
友達にお勧めされて初めて読んだ荻原作品。細かいキャラ設定がよくて、テンポもいい。主人公が同年代としてとてもよく理解できるし、すごくおもしろかった。
中央公論新社 (2006年04月)
垣根作品の主人公は本当に魅力的だ。容赦ない非情さと青臭い人間くささが同居する不思議な魅力。 リキもすごく魅力的だった。 容赦ないのに、隙がある感じがとてもいいです。
ピーター レフコート Peter Lefcourt
文藝春秋 (1995年02月)
今年初めて本を読んでないた作品。 ものすごくよかった。 ゲイを扱った作品なんだけど、心情を深く書いてあって読んでいてとても入り込めた。 感情豊かなランディとは逆にクールなDJのランディに対する愛情の深さの描写シーンがものすごくぐっと来ました。
講談社 (2004年05月21日)
初めて読んだときあまりにも面白くて感動したくらいです。 伊坂の中で一番好きな作品です。 まぁ、伊坂にハズレはないけど!
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