「コジコジ」はねぇ、ほのぼの。
ほのぼの漫画が好きなんだなぁ、俺。
ほのぼのとしたメルヘンの国においても、コジコジは稀有な存在。
あまりに純粋すぎて、あっけらかんと毒を吐いたりするw
そんなコジコジに回りは振り回されるばかりw
様はコジコジみたく何も考えず…着の身着のまま、日々を過ごしてれば振り回される事もなく笑っていられるのであろう。
つまり、コジコジという存在は…人が“なりたくてもなれない”憧れの姿なのだ。
だからこそ、愛されるしコジコジに何の罪も無い。
俺はこれからもコジコジを愛すべき存在として見てくだろう。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
漫画
- 感想投稿日 : 2010年4月26日
- 読了日 : 2010年4月26日
- 本棚登録日 : 2010年4月26日
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