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はじめての文学 村上龍についてのおとうさんのレビュー


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はじめての文学 村上龍 166人が登録 ★3.21

著者: 村上龍 
本 / 文藝春秋 / 264ページ / 2006年12月06日発売

レビュー by おとうさん

 未設定  読み終わった  読了日 : 2009年02月12日  登録日: 2009年02月12日

収録作品
「ハワイアン・ラプソディ」
「フィジーのバニラ」
「ムース・ショコラ」
「おまえ、いいな巨人戦も見れるんだろ?」
「ワイルド・エンジェル」
「空港にて」
「浦島太郎」
「鶴の恩返し」
「希望の国のエクソダス」


オムニバスだったので、読んでいないのも有。
時事がふんだんに混ぜてあった。
そのせいか、小説全体がリアルな感じがした。

「フィジーのヴァニラ」は少しファンタジックな話。
世の中、たまに不思議な現象が起こるけど、案外日常の出来事として素直に受け止められるものよね。
「浦島太郎」と「鶴の恩返し」は、現実的なおとぎ話。
「希望の国のエクソダス」は帰国までの流れは引き込まれたが、学校のシーンのラストが少し暴力的で苦手だ。
80 レビュー登録日 : 2009年02月12日


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