酷評されている映画だと知らずに見ましたが、それはそれで良かったです。前評判は気にしないほうがいいですね。
内容はあまり覚えてません。マライアの愛した男が殺されて、彼が死ぬ前に作ったという唄をファンの前で披露する。なんか、しっくりこない。これは実話なの?悲劇のヒロインを演じたかったのか、バックダンサーがプロデューサーに見出だされて恋愛しスターになるというよくあるお話をつくりたかったのか…
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
その他
- 感想投稿日 : 2013年2月16日
- 読了日 : 2013年2月16日
- 本棚登録日 : 2013年1月16日
みんなの感想をみる