黒犬さん
上橋 菜穂子
講談社 (2009年08月11日)
小説
読後三日ほど現実へ帰れず。お盆休み中で良かった。大団円とはいえないかもしれないが、少なくともバッドエンドではなかったと思う。読後すぐでなく、翌日辺りから泣けた。涙腺が固い私にしては珍しい。外伝出ないかなこのシリーズ……。
王獣編ラストからいきなり11年飛んでいて驚かされた。新たな闘蛇の謎、登場人物。どの要素も濃い。初登場時の、イアルのいいお父ちゃんっぷりに笑った。そして「この10年があって良かった」のくだりで泣きそうになった。
竜騎士07 ともひ
講談社 (2009年08月04日)
ラストで「ああ、こう来たか」と思った所存。ひぐらしとは逆に進む訳だ。ラストに出る小柄な魔女は、古手梨花だった少女か?
講談社 (2009年07月01日)
登場人物の名前が凄い。面白い。
篠房 六郎
講談社 (2009年07月23日)
マンガ
百舌谷自身は大変だが、意外と身近な人物に恵まれている気がする。いや、それゆえ悲劇なんだが。
講談社 (2009年01月23日)
ネギー可愛いよネギー。
講談社 (2008年06月23日)
篠房六郎が帰ってきた!「ツンデレ」が病気になっているところが斬新。
枢 やな
スクウェア・エニックス (2009年06月27日)
変わらず抑えるべきツボを抑えてあり、非常に面白い。ファントムハイヴ家の使用人に期待。関係ないがメガネ死神が好きです。
監修:竜騎士07 夏海 ケイ
スクウェア・エニックス (2009年06月22日)
これは小説で読むべきだと思ったので、近日購入予定。面白い!
塩野 干支郎次
スクウェア・エニックス (2009年03月25日)
ファンサービス的なエロが入浴シーン程度にまで治まってきたのが嬉しい。この作品、ストーリーはダークファンタジー路線の王道である。絵柄で敬遠している人には一読をお勧めしたい。
スクウェア・エニックス (2008年09月25日)
ケインツェルがアシェリートであった頃の話が読める。ストーリー展開は変わらず硬派で何より。
緑川 ゆき
白泉社 (2009年07月03日)
作者のホラーは爽やかにほんのり怖いところが良い。先生可愛いよ、先生。
西 義之
集英社 (2009年07月03日)
面白かったが、第15界が展開として苦しい。しかし前後編通して、黒兔最高。
集英社 (2009年05月01日)
西義之の名作再び。この人のホラーは生きていて楽しい。
ボンボヤージュ
ゴマブックス (2009年06月02日)
その他
私の年代は「まったり」な準備期間なのだという。同年代の人々に比べて、確かにまったりしとるわな…。
大河原 遁
薀蓄の深さは変わらず。待望の日本編。この国にも、すたれていく伝統的な、あるいは発展を極める見事な職人芸があることを痛感させてくれる。噛み砕いて読ませてくれるあたりが嬉しい。そして、ペッツォリーニはいかにしてスランプを脱するのか?
成田 良悟 エナミ カツミ
アスキーメディアワークス (2009年01月07日)
1931年回想版。ドラマCD用書き下ろしに加筆された作品。1931年しか読んでいない読者もさっくり楽しめ「バッカーノ!」全編を読んでいる読者ならニヤッと笑える作り。
塩野 七生
新潮社 (1982年09月)
チェーザレ・ボルジアを肯定的に取り扱った、数少ない書籍である一冊。近年コミックスでチェーザレを題材に扱ったコミックが出版されており本読者も読んでいるが、合わせて読むと一層面白く興味深い。
浅野 いにお
小学館 (2009年01月30日)
1巻から軸がずれてきている気がします。プンプンもっと出て欲しいなあ。
グレッグ イーガン Greg Egan
早川書房 (2006年12月)
短編集イーガンの数学的ネタが難解で「ルミナス」ついていけませんでしたが「真心」「ふたりの距離」は印象に残りました。特に「ふたりの距離」は二人の人間のアイデンティティを限りなく近付けるとどうなるかという…ある意味怖いです。
小松 左京
早川書房 (1972年)
壮大なSFが語られていた時代に書かれた物語。21世紀の今となっては古い設定も目立ちますがストーリーの骨組みはしっかりしており、さすが巨匠といったところ。
新潮社 (1974年)
短編集。小松左京といえばSFですが、この作品集は多分にファンタジック。誘拐犯がトラブルに巻き込まれる「共喰い」が、ユーモアがあってもっとも面白かったです。
よしなが ふみ
新書館 (2008年05月)
3冊まとめ読みしました。ケーキの描写も細密でおいしそうなだけではなく、登場人物が個性豊かでそれぞれのキャラクターに厚みがあります。シリアスあり、お笑いあり。マンガならでは表現できるものを表現した、という印象。
栗本 薫
ジャイブ (2009年04月07日)
アニメでは省略されていたアムネリスとリンダの対面シーンが描かれていて嬉しいです。
ジャイブ (2008年10月)
2巻から思っていたのですが…この本のイシュトヴァーン、髪が短いです!中原では長い髪を後ろでくくるのが一般的のようなので、キャラが被るんですかね…。
ジャイブ (2007年12月07日)
オロに冥福を…ていうかグインはどのメディアで表現されてもオトコマエですね。
ジャイブ (2007年01月26日)
原作、マンガを経てマンガに至りました。原作を読んだ昔が懐かしいです。オロがアニメより渋くて良い。
日丸屋 秀和
幻冬舎コミックス (2008年03月28日)
世界史を楽しく勉強できる面白マンガ。ドイツー!好きだよドイツー!
望月 淳
スクウェア・エニックス (2009年03月27日)
面白いです。ただ、ちりばめられた要素は魅力的なのに、作者の限界が見えてしまうのが惜しい。
オノ・ナツメ
小学館 (2009年04月30日)
五葉は危機を迎えていますが、秋津兄の気骨ある一面が見られて嬉しい一冊です。
講談社 (2006年11月21日)
壮絶の一言。エリンの「私の命で事が収まるようであれば…」というくだりがありますが、普通の人じゃ無理です。無理!あと怖いといってもリランが可愛いんだよう〜!エリンとの絆は、エリンにすら分からない不可解なもの。ラストで泣きそうになりました。
物語にぐいぐい引き込まれました。エリンのジョウンとの生活描写がとても楽しそうでした。エリンの一途さは凄い。凄いヒロインです。
上橋 菜穂子 佐竹 美保
偕成社 (2005年04月23日)
ずっとピンチに陥りっぱなしのチャグムですが、その中でも自分をすぐに取り戻す冷静さ、状況を見極める賢明さはとても15歳とは思えません。バルサとチャグムの物語、とても素敵で気になるのでもうセットで買って姪に薦めようかと。それにしても続きが気になります。...
上橋 菜穂子 二木 真希子
偕成社 (2003年01月22日)
余韻にひたれるラスト。タンダって本当にいい味出してると思います。作者の書く物語は設定がしっかりしており、深く、小学生から70代までと読者層が幅広いのも頷けます。例えが悪いかもしれませんが、和製ル・グィン風味。
強靭で大人な女性バルサが変わらずカッコいいです。タンダとの一風変わった深い関係も素敵。過酷な運命を背負ったアスラですが、湯上りの彼女に、読んでいる私も癒されました。
弐瓶 勉
集英社 (2009年03月19日)
完結しました!個人的には5巻までのペースを守ってゆっくり話を進めてほしかったのですが完結できただけでも素晴らしい。弐瓶勉の作品好きだー!
講談社 (2009年03月07日)
古手梨花はやはり人間で、羽入は神様なのでした。
伊藤 悠
小学館 (2009年03月30日)
伊藤悠の新作が来た! ヒロインと狼王との闘いは壮絶の一言。そしてハラバルがむやみやたらにカッコいいのですが…!オトコマエー!
幸村 誠
講談社 (2009年02月23日)
アシェラッドの過去が壮絶なものだとは予想していたのですが、やはりそれ以上にクヌート王子の変貌が凄まじい。「プラネテス」からここまで作風を変えられる作者は凄いです。
太田出版 (2009年03月12日)
リストランテの人々の日常。ルチアーノ、カッコいいです!渋い!ジジとマッダレーナ嬢のごっこ遊びが印象的でした。巻末のフランチのお誕生日会も可愛らしいです。
安倍 夜郎
小学館 (2009年01月)
心あたたまるお話の数々。バターライス、マジでおいしそうです…。
中村 光
講談社 (2009年03月23日)
抱腹絶倒。イエスと天使たちの軽さがブラックで素敵です…! ラッパが、終末のラッパがああああ! でもブッダも何気にシュールで素敵。シルクスクリーン…。
和田 竜
小学館 (2007年11月28日)
有能でも個性とアクの強い家臣たちを自発的に動かせてしまう。家臣だけでなく領民までも。長親は逸材です。登場人物の男性陣が、非常に魅力的に描写されています。
森 博嗣
講談社 (2004年03月06日)
ミステリでもSFでもない、まさしく真賀田四季のための物語。「大人になるのが遅かった」に全てが集約されてしまった感があるのが少し物足りないかも。でも、シリーズの中ではもっとも好きな作品です。
講談社 (2004年01月09日)
他シリーズの主役も登場し、楽しい一冊になっています。西之園さん、幸せになれそうで良かったね。
井出 有紀
搆造COLOR (2008年08月17日)
派手な魔法も剣の戦いもない。天才庭師と彼に弟子入りした元傭兵の二人がメインで織り成す、淡々とした大人のファンタジー。二読目。淡々としているが、作者自身が迷走していたのではないかと思われる構成が見受けられる。
マイクル・ムアコック 佐伯経多&新間大悟
早川書房 (2008年06月06日)
SFというよりファンタジー冒険活劇。勢いに任せて書かれたのがよく分かり、気軽に楽しむにはOKです。ただ、エルリック、エレコーゼ、フォンベック、コルムよりは……。
講談社 (2003年11月08日)
37歳の男性と13歳の少女の組み合わせはあり得ないだろうと感じるのですが、なにしろ少女は真賀田四季です。相手が成熟した頭脳の持ち主じゃないと駄目なのだろうな、というのは分かります。話しとしては春と共に非常に面白いのですが「スカイ・クロラ」から読み続けて...
講談社 (2003年09月05日)
天才は幼少の頃から天才でした。
皆川 亮二
集英社 (2009年02月19日)
カッコいいです。コニー・レヴィンが最高にカッコいいです! 骨太なガンアクションも言うまでもなくカッコいい!
松本 次郎
終盤で悲鳴をあげました。これ…続き気になるじゃないですか!それにしても、闇と狂気と切なさの描写が壮絶。
講談社 (1999年01月08日)
広義でのミステリ短編集。犀川と西之園コンビをまた見られたのが嬉しいです。
講談社 (1998年01月07日)
ネタバレになるので書けませんが、ミステリとしては欠陥有り? でも森ワールドを堪能しました。
今 市子
朝日新聞出版 (2008年07月04日)
しっかりとしたストーリーと奥深さが健在。「羽擦れの島」が素敵です。
講談社 (1998年07月03日)
萌絵さんとフィギュア愛好家との遣り取りが面白いです。フィギュア愛好家と、その他の模型愛好家で合同のイベントを開いているとは知りませんでした。
講談社 (1997年10月03日)
森博嗣のミステリは、ファンタジーに近いと思います。これも面白かった!
新潮社 (1999年06月)
ラストで何故かぞっとしました。良いです。
講談社 (1998年10月07日)
一気に読めました。このシリーズにハマりそうです。主要人物が在住、あるいは舞台になる地名を漢字変換していますが、私自身地元なので前作と含めて楽しめました。
講談社 (1996年04月03日)
2009年現在で読むとレトロ感が。でも面白かったです。犯人を予め認識して読むコロンボ形式? ミステリの体裁を取っていますが、作者が言いたいことは全く違うことのような気がしました。
小学館 (2008年07月30日)
冷や汁を食したことがないのですが、美味しそうです。この物語に登場する人々、身の周りにいそうでいないところが素敵。
小学館 (2007年12月)
赤いウィンナー、私も好きです。
講談社 (2009年01月06日)
最後まで読んで、本当に良かったです。ごくシンプルなテーマは心を打ちます。奇跡の世界がいつまでも続かんことを。
スクウェア・エニックス (2009年01月27日)
表紙が初めて坊ちゃんになりました!ある意味エンターテイメントの王道です。
マイクル ムアコック 佐伯経多&新間大悟
早川書房 (2008年04月23日)
解説にある通り、前半はファンタジーというよりピカレスクロマン。最初から幻想世界を期待して読み始めると、聖杯探索に乗り出す中盤までが長いです。「永遠の戦士」シリーズの中でも異色作。そして、ルニャール卿はやはり可愛らしい!
間瀬 元朗
小学館 (2008年11月28日)
相変わらず、重いです。でも読んでしまう。
石川 雅之
講談社 (2008年12月22日)
薀蓄とストーリーの絡ませ方がいまひとつ。設定もしっかりしていて面白いのですが、本作はどこかもったいない感が……。
GONZO
幻冬舎コミックス (2008年03月24日)
いよいよアニメと展開が変わってきたかも?
幻冬舎コミックス (2007年09月22日)
1巻に準ずる印象ですが、アニメとはまた違ったエピソードが盛り込まれていて、その点は面白いです。
幻冬舎 (2007年02月24日)
アニメのダイジェスト版という印象。アニメで演出されていたスタイリッシュ感や斬新さが見当たらず、ストーリーも詰め込み過ぎな感が否めず。コミックから入ると、やや辛いかも。
白泉社 (2009年01月05日)
短編集が、中篇ストーリー構成になりつつある本作。緑川ゆきの「怪」は線が細くてユーモアがあるのですが、きちんと怖い。
中村 明日美子
太田出版 (2007年03月)
鋭角的な思春期を過ごした彼ら。「Jの全て」本編を先に読むべきだったのかもしれません。
高尾 滋
白泉社 (2008年09月19日)
子型機械人形は、子どもであって実はとても大人なのです。
白泉社 (2008年12月24日)
家光、家綱、綱吉。三人とも全くタイプの異なる女将軍。特に、強くも清純だった家光と、奔放で艶やか、強かな綱吉が対照的で面白いです。
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