ぐらさんの本棚 > わが悲しき娼婦たちの思い出 (Obra de Garc〓a M〓rquez )
実際に持っている本の中で気に入っているものを入れてみました。
- ぐらさんの本棚
- > わが悲しき娼婦たちの思い出 (Obra de Garc〓a M〓rquez (2004))
レビュー by ぐらさん
ハッピーエンドだったことに驚いているのは私だけでしょうか! ガルシア=マルケスでハッピーエンドって今まで読んだ記憶ないんですが・・・。元気すぎる90歳の主人公は、77歳当時にこれを書いた作者自身の老いに対する思いを描いたものに思えました。そうか、前向きな老境なんですね・・・(笑)嵐の家の中にデルガディーナがいると感じるところなど、幻想と現実が交錯するガルシア=マルケス節?は健在で楽しめました。短いのがさびしいですが。しかし訳者あとがきで「コレラの時代の愛」のネタバレしていたのはどうかと思います・・・
登録日 : 2006年11月02日 20:24:59
コメント
まだコメントはありません。