- Amazon.co.jp ・音楽
- / ISBN・EAN: 4540774142422
感想・レビュー・書評
-
二曲目については☆4。
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
飛ぶ鳥を落とす勢いだが飛ぶことりちゃんはさらにかわいいラブライブ2期の挿入歌第2弾。
5話挿入歌である#1はセンターである星空凛さんの隠し持った乙女らしさが前面に出ており、普段の彼女の元気な雰囲気と純粋さが高次元で交わったラブライブ史上トップクラスの名曲だと思う。最後のソロ(歌唱)パートでは、アニメでは背中を押してくれた1年生2人との掛け合いになっているところがまた感動的だったりする。明るく元気な曲なのに5話補正で目から汗が出てきてしまう…やっぱ2期だと5話が一番好きかもしれません(ババ抜き的な意味でも)。
にこ先輩にそんなこと言ってほしくなかったと思ったらいろいろ話題になった6話の挿入歌の#2ですが、最初聞いたときは恥ずかしながら正直なんとも思わなかったんですけど、センターであるのんたん補正とBメロの哀愁スルメ状態でじわじわ来てしまいました。ソロがツインだったのでフラゲ日にギリギリ動画上げられました。くぅ~(ry
自分はことえり推しですが、CDについてたカードは凛ちゃんでして、5話で凛ちゃん株がうなぎのぼった身としてはちょっと運命のようなものを感じたりしてしまった。
2期の音源の中で今のところ一番好きになりそうなこの2曲なんですが、ちゃんと高めの女性キーだからこそかわいらしさとか元気な感じとかピュアな感じが出てるから気に入ってる気がする。普段はクールな雰囲気の曲が好きだけど、2期になって9人の魅力は改めて"かわいさ"だと感じている俺としてはこの点の波長が合ったのかもしれません。低めのキーのクールな感じも悪くはないんだけど、真の魅力とはちょっと違うんですよね。