内包世界か、はたまた私を形成するものか。
北村氏の、色彩、ファッション、食べ物、そして何より女性(というより女の子)の見方・感覚。「男性」だなんてとても信じられない。ジャンルはミステリだけれど、トリックなんて気にせず何度でも読める。主人公「私」はそうありたい、でもそうなれない、美しい理想なので、読んでいてちょっぴりイタイ。 登録日 : 2005年05月28日 20:20:45
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