北条早雲の物語。先に読んだ「早雲の軍配者」で北条早雲に興味を持ち、この本を購入した。上中下の3巻構成の上巻。北条早雲がまだ伊勢新九郎と名乗り、京都で馬の鞍をつくっていてが、細川勝元と山名宗全の戦いに巻き込まれてしまうまでのストーリー。正直、そんなに面白くないので、さっさと中巻に行こう。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
歴史
- 感想投稿日 : 2010年9月5日
- 読了日 : 2010年9月5日
- 本棚登録日 : 2010年9月5日
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