「私」が殺されたところから話が始まる——。長女である「私」が殺され、バラバラになった家族が、少しずつ何年もかけてゆっくりと絆を結んでゆく物語。映画化された本だったので、期待値が高かった分がっかり。訳が回りくどくて分かりにくいし・・・。
そして、ラストは、、、結局遺体も見つからないのか?。犯人もつかまらないのか?、氷柱オチ?!とちょっと拍子抜けしてしまいました。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
サスペンス
- 感想投稿日 : 2014年1月14日
- 読了日 : 2010年5月30日
- 本棚登録日 : 2014年1月14日
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