ラブリー・ボーン (ヴィレッジブックス F シ 7-1)

  • ヴィレッジブックス (2009年12月10日発売)
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本棚登録 : 434
感想 : 64
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「私」が殺されたところから話が始まる——。長女である「私」が殺され、バラバラになった家族が、少しずつ何年もかけてゆっくりと絆を結んでゆく物語。映画化された本だったので、期待値が高かった分がっかり。訳が回りくどくて分かりにくいし・・・。
そして、ラストは、、、結局遺体も見つからないのか?。犯人もつかまらないのか?、氷柱オチ?!とちょっと拍子抜けしてしまいました。

読書状況:読み終わった 公開設定:公開
カテゴリ: サスペンス
感想投稿日 : 2014年1月14日
読了日 : 2010年5月30日
本棚登録日 : 2014年1月14日

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