時々、清志郎に関する本が読みたくなる。
RCサクセション、忌野清志郎は自分にとってのロックの原点でもあるし、青春の頃にいつも近くで流れていた音楽だったから、時代時代のいろんなことを思い出すとともに、気持ちが若返ったり、まだまだ俺も頑張んなきゃという気持ちにさせらる。清志郎の誕生日は4月、命日は5月だけど、僕にとっては9月のこの季節が、過ぎた日々を思い出すのに丁度いい季節。明日はきっと清志郎の歌を聴きながら出勤するのだろう。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
ロック
- 感想投稿日 : 2016年9月14日
- 読了日 : 2016年9月14日
- 本棚登録日 : 2016年9月11日
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