<rdf:RDF 
 xmlns:rdf="http://www.w3.org/1999/02/22-rdf-syntax-ns#"
 xmlns="http://purl.org/rss/1.0/"
 xmlns:dc="http://purl.org/dc/elements/1.1/"
>
<channel rdf:about="http://booklog.jp/users/yosy/rss">
  <title>haitacsの本棚</title> 
  <link>http://booklog.jp/users/haitacs</link> 
  <description></description> 
  <items>
    <rdf:Seq>
            <rdf:li resource="http://booklog.jp/users/haitacs/archives/1/4488024556"/> 
            <rdf:li resource="http://booklog.jp/users/haitacs/archives/1/4575236284"/> 
          </rdf:Seq> 
  </items> 
</channel> 
<item rdf:about="http://booklog.jp/users/haitacs/archives/1/4488024556"> 
  <title>Nのために</title> 
  <link>http://booklog.jp/users/haitacs/archives/1/4488024556</link> 
  <description>
<![CDATA[
<img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/61waJEOpLaL._SL160_.jpg" /><p>本の中のこととはいえ、少し引いていしまう描写もありますが、期待を裏切らない作品と思います。

タワーマンションで起きたある夫婦の殺人事件、そこに居合わせた人たちが、事件の真実を後から語りだすモノローグ形式。

同じ時間のことを、別の人物により違う視点で語るのは、「告白」を引き続いていますが、交互に2つの別の時間のことを出したり、十年後を入れたり、西崎という小説家希望の学生の書いた「灼熱バード」のいった、いろんな試みをしています。

時間に加え、島、都会の古いアパート、高層ビルといった別のロケーションで周辺の情景を浮かべて、物語が進むのもメリハリが利いています。

奈央子夫人の「連れ出してほしいの」の言葉が本人と別のように理解されたり、安藤が外からチェーンをするなど、杉下が友達のためその上司にすることが別に誤解されたり、ちっとした行き違いが思わぬ結果を生んでしまう。散りばめたそれらが、殺人事件に結びていく。
小説なので非日常的な部分はあるけど、なんでもありの世界でこそ体験できる感覚は面白かったです。</p>]]>
  </description> 
  <dc:date>2010-03-15T08:17:20+09:00</dc:date> 
  <dc:subject>小説・エッセイ</dc:subject> 
  <dc:creator>haitacs</dc:creator> 
</item> 
<item rdf:about="http://booklog.jp/users/haitacs/archives/1/4575236284"> 
  <title>告白</title> 
  <link>http://booklog.jp/users/haitacs/archives/1/4575236284</link> 
  <description>
<![CDATA[
<img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/41dJJdVL2sL._SL160_.jpg" /><p>ご存知の2009年本屋大賞第1位の「告白」を読みました。

話題になっているのは知っていましたが、ブームに流されているようで読んでいませんでした。（今思うと素直に読めばよかった。）

章ごとに、事件についてそれぞれの人が話したり書く形式になっていて、その章が終わるまでついつい読んでみたくなります。私は読むのに３日かかりましたが、時間が許せばいっきに読める本と思います。

人物の特徴も筋が通っていて、この人物ならここでこう言うだろうなと納得する自分がいたり、こんな人物がいることに怒りがわいてきたり、すっかり物語に入り込んでしまいます。
1人娘を亡くした中学校の教師（悠子先生）が、生徒に語りかける1章は、全部読んだ後で再度読むと別の味があります。
クラス委員長の生徒が、学校を去った悠子先生への手紙形式で語る2章は、事件の次の年のクラスの様子になります。
それから、生徒の姉、生徒、生徒の親という風に、事件に関わる人物がそれぞれの様子を、同じことをそれぞれの立場で語らせ、時間が重なり、より深く状況が分かっていきます。

擬似体験した物語から戦慄な様子が脳裏に焼きついて、夢にでてきたらどうしょうと思うぐらい、物語に入り込めます。

遅ればせながら、私も「湊かなえ」のファンになってしまいました。</p>]]>
  </description> 
  <dc:date>2010-03-15T07:22:33+09:00</dc:date> 
  <dc:subject>小説・エッセイ</dc:subject> 
  <dc:creator>haitacs</dc:creator> 
</item> 
</rdf:RDF>
