遺言情報局書架»
自由主義者の遺言コンサルタントが、遺言について、死について、社会について、本から学びます。
レビュー by ふぉれすとさん
若くして母親を喪った筆者が、苦しみ、学び、行動する中で得た確信。それは、喪った人とのつながりを保つことは、遺族の心の救いになる、ということ。そのためのツールとして、「こころの遺産」を遺すことを勧める書。
これまで自分が漠然と考えてきたことと一致する部分が多く、読みながら何度も「そうだ、そうだ」と相づちを打った。ただ死後にサプライズのプレゼントを遺す「未来の贈り物」という発想は、自分にはなかった。参考にしたい。
本書の中では、多くの関連書籍、映画、音楽が紹介されている。これらを少しずつ、鑑賞したいと思う。この本自体はもとより、この本に書かれていることを「宣伝」するために一生を捧げてもいい、と思える。それほど、自分の人生にとって大きな出会いとなる本だ。
レビュー登録日 : 2011年09月07日
引用
- 登録されていません。






コメント
まだコメントはありません。