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自由主義者の遺言コンサルタントが、遺言について、死について、社会について、本から学びます。
レビュー by ふぉれすとさん
ビジネスの物語で、清掃会社が舞台なんだけれども、清掃の仕事のことは全くでてこない。
社員に夢を表出させ、その実現を会社が後押ししたら、いかに組織風土が活性化するか、という物語。総務担当取締役のサイモンを中心に、様々な対話の中からこの「ドリーム・マネジャー・プロジェクト」の進むべき道が見出されていく様は、感動的だ。
本編では、社員本人だけでなく配偶者や子など家族も「ドリーム・マネジャー・プロジェクト」に参加できるようにしたことで、さらに「弾み」が付いたとされている。職場に限らず、家庭や学校にも、夢の表出と相互支援の取り組みが取り入れられてしかるべきだろう。これからのあらゆる集団にとって、「must」となるんじゃないだろうか。そしてゆくゆくは、社会そのものも・・・。
全ての人に「読め」と命令してでも奨めたい本。
登録日 : 2008年11月03日 20:09:37


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