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ふぉれすとさんのレビュー


遺言情報局書架»

自由主義者の遺言コンサルタントが、遺言について、死について、社会について、本から学びます。

ふぉれすとさんのレビュー

ふぉれすとさんのレビュー   登録日:2012-05-29

多くの患者との関わりを通じて、一人の医師が「看取りの医者」になっていく。その思いや、仕事に臨む気構えのようなものがよく伝わってきて、言葉は変だが楽しく読めた。「自宅で死のうよ」という呼びかけが、心にストンと落ちてくる。

孤族の国 ひとりがつながる時代へ

朝日新聞「孤族の国」取材班
ふぉれすとさんのレビュー   登録日:2012-05-28

いろんな個人が登場してきて、その生活史が明かされる。新聞記事が元だけに断片的、散漫な印象はあるが、「政府・行政はもっとしっかりしろ!」というメッセージは全編に通底していた。

幸福な余生のためにすべきこと

渡部 昇一 大津 秀一
ふぉれすとさんのレビュー   登録日:2012-05-25

基本的には大津氏が語り手・渡部氏が聞き手。ところが、時々渡部氏が熱く語り出す時があって、これがなかなか興味深い。
ふぉれすとさんのレビュー   登録日:2012-05-15

ユーモラスな筆致なんだけど、筆者の「個」「我」が出過ぎていてやや食傷した。まさに老後が迫っている人にとっては、実践的と感じられるんだろうか。40代の自分にはピンと来ない話が多すぎた。

「墓活」論

赤瀬川 原平
ふぉれすとさんのレビュー   登録日:2012-05-15

雑誌連載をまとめたエッセイ集。筆者の見聞が多く盛り込んであり、文章も平易でいい。だが「論」というタイトルは、どう考えてもミスリードだろう。
ふぉれすとさんのレビュー   登録日:2012-05-06

すべての項が「なぜ、・・・なのか?」で統一されている。説明は明快で、その意味では読みやすく、わかりやすい本(ところどころ、難しい熟語を使って図式的説明をしており、そこは意外と頭に入りづらかった)。 ... 続きを読む »
ふぉれすとさんのレビュー   登録日:2012-04-17

性別も世代も違う二人の社会学者による対談。随所に刺激的な議論もあるにはあるが、いかんせん上野千鶴子の思想や態度が鼻について、ムカムカすること方が多かった。
ふぉれすとさんのレビュー   登録日:2012-04-13

医療に限らず、医師である筆者の死生観を綴った書。随所にユーモアや皮肉が散りばめられている。かなり売れているようだが、こうした考え方が中高年に受けるのはうなづける。ただタイトルはやはりあおりすぎなので、もう少しましなものにしてほしかった。
ふぉれすとさんのレビュー   登録日:2012-04-08

副題にあるように「リビング・ウィルのすすめ」。この本のアドバイスに従って書けば、しっかりしたリビング・ウィルができる(巻末には例文も2つあり)。その意味では実践的な本。 ただ前半はいわゆる「ピン... 続きを読む »
ふぉれすとさんのレビュー   登録日:2012-01-06

「オタキング」と呼ばれていた岡田斗司夫、レコーディング・ダイエットの本辺りから一般向けの本も積極的に出すようになっていたんだね。フォローするのが遅かったと、少し後悔している。 「天才になろう!」... 続きを読む »
ふぉれすとさんのレビュー   登録日:2011-11-23

ひどいお坊さんの話も出てくるが、大半は伝聞。むしろ本書の肝はいい坊さんの紹介にある。また一般人と僧侶・寺が良い関係を築くにはどうしたら良いかとの問題意識が通底している。その意味では、この手の書としてはまれに見るほど、お坊さんに理解があり、優しい。一般人、僧侶のそれぞれが本書を読み、この本の議論や論点をベースに対話したら、相互の誤解なり反感は、いくらか和らぐのではないだろうか。

新版 死とどう向き合うか

アルフォンス・デーケン
ふぉれすとさんのレビュー   登録日:2011-10-14

途中までは概論的で、やや退屈だった。後半でホスピスを論じ始めた頃から、氏の長年の思索や体験に裏打ちされた「境地」が見えてきて、ワクワクした。少しでも、氏の仕事を引き継いでいきたいものだと思う。
ふぉれすとさんのレビュー   登録日:2011-10-13

末期がんを宣告された俳優が、最後の仕事のつもりで、生や死、人生、仕事、家族などについて語る。長年役者を務めてきた人としての知恵やプライドが随所に見られ、単なる「闘病」ものとは一線を画す。そもそも著者はがんと闘うつもりは端からないし。不謹慎ながら、著者の訃報を聞いたらまた読み返してみたいと思う。
ふぉれすとさんのレビュー   登録日:2011-09-26

「アルツハイマー」となっているが、英語の原題にもあるように、「物忘れ」など老化に伴う脳機能の衰えを防ぐのにも役立つ。情報の記述・羅列が多いため、読んで面白い本ではないが、カタログのように活用すべき本。100の項目のうち、20~30も自分の生活に取り入れれば十分だろう。 この分野は、研究の進歩が著しい。数年おきに、最新の知見を盛り込む形でアップデートしてほしいものだ。
ふぉれすとさんのレビュー   登録日:2011-09-20

「新自由主義」批判への反撃の書。小泉改革は方向性が間違っていたのではなく、それが不徹底・中途半端だったとする。 経済学の考え方に慣れていない人は反発を覚えるかもしれないが、できれば政策の各論を語った6、7、8章を虚心に読んでみてほしい。著者の言うように、批判派の言い分の多くは、的外れで支離滅裂なものだ。

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