「仁義なき戦い」の脚本家笠原和夫の「映画はやくざなり」
飾らず赤裸々に語る自伝にクスっとなり、ホロリとさせられる
巻末の未映画化シナリオ「沖縄進撃作品」は、刺激的で感化させられた。沖縄に生まれた者として、見つめ直すべきウチナーンチュ像がそこにはあった
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- 感想投稿日 : 2016年7月28日
- 読了日 : 2016年7月28日
- 本棚登録日 : 2016年7月28日
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