千年の時をこえて (エンタティーン倶楽部)についての謙樹さんのレビュー
本
/ 学習研究社
/ 213ページ
/ 2007年11月発売
レビュー by 謙樹さん
2007年読了済み
読み終わった
読了日 : 2007年12月04日
登録日: 2007年12月04日
2007-12-04T14:19:26+09:00
表紙の絵が可愛かったので読んでみました。小学生の静枝が和歌をまつる神社で出会った、不思議な少年マコマ。彼は、平安時代からやってきたらしい。けれど何故か彼の姿は静枝にしか見えず、静枝は彼のことが気になるのだけれど・・・。高校生のお姉ちゃんは何故髪を切ったり結んだりするのを嫌がるのか、クラスメートのひいおばあちゃんが見た景色はいったい何だったのか、担任の先生の家族(?)が誘拐された事件の真相は・・・。些細な日常の事件を万葉集の歌を通して解く、「安楽椅子探偵モノ」としても楽しめるし、小学生の女の子の初恋物語としても楽しめる一冊でした。
レビュー登録日 : 2007年12月04日
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