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ほとんどが少女小説。★評価がついてるのは読了済み。読みたい本もたくさん登録してます。
レビュー by 花野さん
源平の争いで世が荒れている平安末期。悪源太こと義平を将として慕い、戦い続けていた草十郎。主を失い絶望と孤独に生きていた彼を救ったのは清澄な気を生じる舞を舞う糸世だった。孤高な彼の笛音とひたむきな少女の捧げる舞が出逢うとき数多の天界の花々を降らし、世の天命を変えてゆく。だが類い稀な才気は惹かれあう二人を翻弄の渦に巻き込んでいく。◆大好きな時代背景を舞台とした荻原さんの作品が読めるなんて幸せこの上ない。朴念仁の草十郎とお茶目な鳥彦王の絡みがあまりに滑稽で吹き出してしまう。鳥彦王の最後の言葉はすごく切なかった。http://ututusamayouhisseki.blog.fc2.com/blog-entry-30.html レビュー登録日 : 2011年12月26日
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