ガラスの仮面 第3巻 (白泉社文庫)

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  • 白泉社 (1994年3月1日発売)
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感想 : 21

北島マヤ。変な子、奇妙な子とよく言われる。自分を称しては、何の取り柄もないみそっかすと。「みそっかす」とは何か調べてしまった。
また、目立たない平凡な少女だ、と。だからこそ、周りの人や読者に愛される点があると思うけど、ちょっと言い過ぎだと思った。

読書状況:読み終わった 公開設定:公開
カテゴリ: 未設定
感想投稿日 : 2017年8月15日
読了日 : 2017年8月15日
本棚登録日 : 2017年8月15日

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