L よろず屋稼業早乙女十内1
表右筆の家柄の次男で、部屋住みに嫌気が指して市井で一人暮らし。食うために何でも屋を掲げている。滅法腕が立ち、料理も腕もいい…。ってどんだけ詰め込むんだ(笑) 旗本の次男坊ってだけで、もはやその先がよめたような。
困ると父親からはなしを聞いたりして、すべていいトコ取り。料理の腕がいいのは本当に余分。
読書状況:読み終わった
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い:稲葉稔
- 感想投稿日 : 2014年10月1日
- 読了日 : 2014年10月1日
- 本棚登録日 : 2014年10月1日
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