大地が入れたオカモチのサイズが気になったり、余所んちの子の躾に呼ばれる出張雷親父の正体に息子は気付いてもいなかったのかとかはありますが。萩子ちゃんにかまってもらえるようになってからの大地が微笑ましかったり、実はわりと萩子ちゃんにお似合いな雰囲気の会長さんに大地がキョドる様が鉄板で、安定の幼なじみモノでしたな。続きがあるっぽいが、借り物なので読めるかは不明。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
小説
- 感想投稿日 : 2013年9月8日
- 読了日 : 2013年9月8日
- 本棚登録日 : 2013年9月8日
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