もしゃもしゃもしゃ・・・ とりあえず手にとって食べてみた。 決して大食いではないし、 中には食べかけで残した本もある。(飽食の時代!) けど、いつの間にやら完食しちゃったものもある。 ここにあるのは、そんな本たち。
ちょっと切なくてちょっと幸せな 淡い色合いのイメージの短編集です。 「デューク」と「草之丞の話」が好き。 「デューク」:飼っていたペットを亡くした人にぜひ読んでもらいたい。 「草之丞の話」:主人公の「僕」は母と幽霊で侍の草之丞の間に生まれた子どもだった。 そんな奇抜な設定なのに違和感を感じないのが不思議。 江國さん最初の作品集だったような・・・。 「号泣する準備は出来ていた」とかもいいけど、これの方が読後感が良いと思うので、 これから江國さんの作品を読む人にはオススメです。 登録日 : 2008年07月01日 08:23:29
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