もしゃもしゃもしゃ・・・ とりあえず手にとって食べてみた。 決して大食いではないし、 中には食べかけで残した本もある。(飽食の時代!) けど、いつの間にやら完食しちゃったものもある。 ここにあるのは、そんな本たち。
切ない部分もあるけど、全体としては心温まる話なのに、なぜ表紙がこんなに怖いのか…。 目の見えない女性と、その女性の家に忍び込んだ殺人の容疑者という設定が面白い。 気づかない振りをする彼女と、気づかれてはまずいのに彼女の危機につい手を貸してしまう侵入者。 二人の奇妙な同居生活から、殺人事件の全貌が明らかになるまでドキドキしながら一気に読めました。 視覚障害者から見た日常の世界ってこんな感じなのかなぁと想像できたのも興味深かった。 私の中では、乙一さん一冊目でしたが、これをきっかけに他の作品も読んでみようと思いました。 登録日 : 2008年07月01日 03:03:17
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