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  <title>俺とお前の活字道</title> 
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  <description>本の選び方は基本フィーリング</description> 
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  <title>庭ができました (角川文庫)</title> 
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<![CDATA[
<img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/412R2Z23YWL._SL160_.jpg" /><p>目の保養になりました。最近、パソコンやらスマートフォンやらに時間を費やし、かちこちになった肩と、情報ばかりでぱーんっと爆発しそうな脳が、少し癒された気がする。こんな家と庭があったら素敵だなあ、と思ったけれど、ページを捲るにつれて、植物の生命力に圧倒されて、うっ、となる。いかがですか、疲れたあなた！食物繊維たっぷり（？）ビタミンたっぷり草片をお腹いっぱいに入れた、この読後の満足感、おためしあれ！</p>]]>
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  <dc:date>2011-02-11T12:36:56+09:00</dc:date> 
  <dc:subject>銀色夏生</dc:subject> 
  <dc:creator>とろみ</dc:creator> 
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  <title>エンジェル・エンジェル・エンジェル (新潮文庫)</title> 
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<![CDATA[
<img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/41VMQMTDB3L._SL160_.jpg" /><p>こんなにも薄い本なのに、内容はぐぐっと重い。そして、最後にそこからそっと解き放たれてなんとなく落ち着く。失敗や後悔を自分の中にひっそりと溜めておくことは、とても力のいることだ。そんな辛いことを長い間してきたさわちゃんは、その罪に対して本当に健気に申し訳なく思っていたのではないだろうか。だからこそ、神様はこういった形で救ってくれたのでは。「私が、悪かったねえ」と。でもきっとそれはさわちゃんが「悪魔」であることではなく、「悪魔」だと自分を言い聞かすほどの繊細で不器用な心に、ではないだろうか。</p>]]>
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  <dc:date>2011-02-09T23:57:17+09:00</dc:date> 
  <dc:subject>梨木香歩</dc:subject> 
  <dc:creator>とろみ</dc:creator> 
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  <title>好き、だった。 はじめての失恋、七つの話。(MF文庫ダヴィンチ) (MF文庫ダ・ヴィンチ)</title> 
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<![CDATA[
<img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/41zAxxZ-lvL._SL160_.jpg" /><p>好き、だった。んだなあ　という。宮木あや子「はじめてのお葬式」が、とってもよかった。好き、にはいろいろなかたちがあって、それらを読んで「好き」っていうのは結構小さくてかけがえのない感情なのかもしれないな、と感じた。だって、お腹の中をえぐりとられそうな好き、じゃなかった、ぜんぶ。なんか、綺麗で救われた。そして、失恋もいろいろなかたちがあるのだ、と思った。例えば、背中から芽が出ている人を見たとき、あたしは、さすろうと思った。無駄でも一生懸命心をこめて。そうなの、好き、だった。</p>]]>
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  <dc:date>2011-02-07T21:31:40+09:00</dc:date> 
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  <dc:creator>とろみ</dc:creator> 
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  <title>グラスホッパー</title> 
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<![CDATA[
<img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/513WE0GPM6L._SL160_.jpg" /><p>「世界はもっと豊かだし、人はもっと優しい」。物語の中で、生きることはしんどいなあなんて思えてくる節がある。そんな中で人間臭い鈴木に救われる。彼がものすごくかわいい！強気に弱気。うん、キミは結構頑張っているよ。きっと、あたしも、みんなも、結構頑張っているんだ。人は、それこそ腐るほどいる。だからこそ、惨めなことが増えるかもしれない。でも、そんな中でもあたしたちは結構頑張って生きているんだ。いろいろなことを知って、それでも必死にもがいていく自分をバカジャナイノーって笑いながら。バカジャナイノー（合いの手）</p>]]>
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  <dc:date>2011-02-07T21:22:12+09:00</dc:date> 
  <dc:subject>伊坂幸太郎</dc:subject> 
  <dc:creator>とろみ</dc:creator> 
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  <title>空は、今日も、青いか? (集英社文庫)</title> 
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<![CDATA[
<img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/41fnos2yMqL._SL160_.jpg" /><p>嫌味のない人だなあ、と思う。とても安心して読むことが出来た。ああだこうだと上からバシバシと物事を言うのではなくて、対等に、こうじゃないかなあ、ああじゃないか、こうしてみたらいいかもね、なんて、押しつけがましくなくて、すてきだ。（でも、さすがに、「そして、小さな声で―」のくだりには、少しフリーズしたけど）せこせこあくせくしないで、ゆったりどっしりと構えたい、と思う。</p>]]>
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  <dc:date>2011-02-07T21:21:24+09:00</dc:date> 
  <dc:subject>石田衣良</dc:subject> 
  <dc:creator>とろみ</dc:creator> 
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  <title>温室デイズ (角川文庫)</title> 
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<![CDATA[
<img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/41yYdxWNnHL._SL160_.jpg" /><p>あったあった、そうなのそうなの、などの共感のオンパレード。「温室」と言われる共同体の中で、生きていた時、あたしたちは、決してぬるま湯で生きているなんて自覚はなかった。むしろ、自分が不憫だった。いじめられていても、いじめていても、いじめられてなくても、どっかしらで、やり場のないもやもやを持って生活していた気がする。無知の特権とも言えるかもしれないが、はたして、「世界には、多くの道が延びている一方で、決して快適ではないけれどそれなりに安全な場所選ぶ」、ということは、この時期に限ったことなのか。そうでもない気が。もしぬるま湯に浸っていたとして、それについて外からとやかく言うのではなくて、その中で生きている自分を大事にしたいし、「ぬるいところだ」と悟りたくないと思った。こう思うのは、自分がまだ子供だからなのだろうか。</p>]]>
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  <dc:date>2011-02-07T21:20:09+09:00</dc:date> 
  <dc:subject>瀬尾まいこ</dc:subject> 
  <dc:creator>とろみ</dc:creator> 
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  <title>海のふた</title> 
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<![CDATA[
<img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/413Y7XT0ZYL._SL160_.jpg" /><p>なにがたいせつなのか、なにがほんとうなのか、なにがいちばんなのか、ぐつぐつと考えている時期にこの本を読むことが出来て、ほんとうによかったなあと思う。ここ最近、ずっと出口の見えない寒さの中で生きていたから、あの夏のじっとりした暑さが、とってもここちよく感じた。ひと夏の、ちいさなちいさな再生のものがたり。その傍らで、うみは、いきものは。あくせくしていると、見逃してしまうようなたいせつなものを、周りのスピードに影響されず、ゆったりと敏感に感じ取らなくてはいけないなあ。人間を、ではなく。うみを、いきものを。</p>]]>
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  <dc:date>2011-02-07T21:17:51+09:00</dc:date> 
  <dc:subject>よしもとばなな</dc:subject> 
  <dc:creator>とろみ</dc:creator> 
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  <title>四十九日のレシピ</title> 
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<![CDATA[
<img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/41xSktMdGxL._SL160_.jpg" /><p>なぜまた実家に帰ってきたときにこのような小説を読んでしまったのだろうか！また新幹線を、電車を、乗り継ぎ、戻ることが億劫になってしまう。他愛のないこと、たいしたことでないこと、むしろ、だめだめなところ、も全てが愛おしい。人生は出会いと別れの連続なんだなあ、なんて当たり前のことを強く感じた。それは遠くの生死だけに限らず、もっと身近に潜んでいて。なにがよくてなにがわるい、じゃないの。こんなにもありがちな昼ドラ級不幸の中で小さな幸せがふつふつと湧き上がってくる希望を目の当たりにして。いつか、虹が、かかる、のだ。 
今年最後の小説になるであろう。いいことよ！</p>]]>
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  <dc:date>2011-02-07T21:07:26+09:00</dc:date> 
  <dc:subject>伊吹有喜</dc:subject> 
  <dc:creator>とろみ</dc:creator> 
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  <title>vintage &#039;06 (ヴィンテージ・シックス)</title> 
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<![CDATA[
<img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/4118P2VK22L._SL160_.jpg" /><p>角田光代の「トカイ行き」が、ほんとうによかった。旅が絡む小説に関して、彼女の右に出る者はいないんではないだろうか、と強く思う。どれも、ぐぐぐっと一気に飲むには濃すぎて、ちょっとずつ丁寧に味わうことのできるものがたりたち。これが、ビールが題材だったら全然違うものになっていただろう。はたまた、日本酒だったら・・・ワイン独特の個性と味わいらしい、お話の、文章の、文字の。おとなになって、おおくのものごとを通り過ぎてきたからこその、人生の味わい方。</p>]]>
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  <dc:date>2011-02-07T21:05:45+09:00</dc:date> 
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  <dc:creator>とろみ</dc:creator> 
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  <title>絶叫委員会</title> 
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<![CDATA[
<img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/31ba3hD%2BT%2BL._SL160_.jpg" /><p>ことばって、すごい。言葉を発した本人さえも気づかない、言葉の持つ突拍子のなさと意外性。ことばはけっこうひとりあるきしていて、その奇跡だか偶然だかが「ぷっ」というなんともほほえましくあたたかい笑いに繋がることは、素敵だと思う。「そのことば、間違ってるよ」なんて毎度目を光らせて鋭く指摘するよりも、偶然の産物である愛すべき言葉として受けいれるほうが、よっぽどすてきだ。ほむほむのように。そもそも、言葉の使い方において、その人の持つ表現を大切にしなくては、ね。そんな緩やかな態度でたくさんのミラクルを待機。</p>]]>
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  <dc:date>2011-02-07T21:03:39+09:00</dc:date> 
  <dc:subject>穂村弘</dc:subject> 
  <dc:creator>とろみ</dc:creator> 
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  <title>象の背中 (扶桑社文庫)</title> 
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<![CDATA[
<img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51eWDLwxDSL._SL160_.jpg" /><p>はわわ。こんなことってあるんだろうか。いや、あるわけないでしょう。最終的に死ぬということで全てを美しくしているつもりなのだろうか。酔っている。本人も家族も愛人も、みんな「死」へのカウントダウンに酔っているんだ、と思った。って思うしかないんだもの！主人公は、死を迎える前の生きる最後の場で誠実であろうとするのだろうけれど、発病後に彼の実行したことは、誠実なのだろうか。下手したら、ケータイ小説レベルになりうる。俺、もうすぐ死ぬんだ、お涙ちょうだい、ってとこが。死ぬという描写を安売りしないでほしい。</p>]]>
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  <dc:date>2011-02-07T20:57:06+09:00</dc:date> 
  <dc:subject>秋元康</dc:subject> 
  <dc:creator>とろみ</dc:creator> 
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<item rdf:about="http://booklog.jp/users/happyhippie/archives/4163275800"> 
  <title>彼女について</title> 
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<![CDATA[
<img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51HqJjU2VBL._SL160_.jpg" /><p>やきもきしながら読み進めた。ってのも、ふたりの関係が！関係が！うわああああ！さっさと―（以下省略）今まで読んだ彼女の本の中でも、特に不思議だった。そしてラストで、ああそういうことか、だからなんか不思議と受け入れられなかったのだな、と、すとんと落ち着いた。でも、どうも納得いかないなあ。消化不良。昇一くんが、ものすごくすてきだった。うっとりしちゃった。だからこそ、もっともっと彼の言葉を味わいたかったなあ。それがもっとこうあまいものだったら、余計にうっとりだよね。だから―　　　　ハッ。何を言っているんだ。自分。</p>]]>
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  <dc:date>2011-02-07T20:54:19+09:00</dc:date> 
  <dc:subject>よしもとばなな</dc:subject> 
  <dc:creator>とろみ</dc:creator> 
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  <title>アフターダーク</title> 
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<![CDATA[
<img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/414PX610CPL._SL160_.jpg" /><p>正直、読後「？」となった。淡々と読み進めていって、気付いたら、読み終わっていた。謎な部分は全てそのまま。場面場面の時間設定を、とても細かに記す意味は。静かで冷たいところで、確実に何かがのそりと動いているのだろうけど。いろいろなものを次から次へと生み出し、最終的に終始がつかずに結論を告げられた感じ。盛り上がりはないし、フィナーレもない。あちら側とこちら側。…アンニュイ！</p>]]>
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  <dc:date>2011-02-07T20:52:39+09:00</dc:date> 
  <dc:subject>村上春樹</dc:subject> 
  <dc:creator>とろみ</dc:creator> 
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  <title>誕生日のできごと (ポプラ文庫ピュアフル)</title> 
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<![CDATA[
<img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51NUlm29tGL._SL160_.jpg" /><p>まるで自分の友達の恋愛模様をみているぐらい親近感がわく。自分のことでもあるようだ。ものすごくありがちで、ものすごく平凡。どこにも特別なものはなくて、ありふれた人生。7年間を通して恋愛があたかも生きがいのように描かれてしまうのは、少しこそばゆく、頭が傾いてしまったけれど。確かにこの18～25歳という期間は、いい意味でも悪い意味でも大きく変わっていくのだろう。きっと、無意識に、何かをつかみ、何かを捨てていくのだろう。この時期に読むべくして出逢った。ほんとう、人生なんて予想外なことでしか成り立っていないのかも。</p>]]>
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  <dc:date>2011-02-07T20:50:11+09:00</dc:date> 
  <dc:subject>加藤千恵</dc:subject> 
  <dc:creator>とろみ</dc:creator> 
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<item rdf:about="http://booklog.jp/users/happyhippie/archives/4093873739"> 
  <title>世界音痴</title> 
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<![CDATA[
<img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51GS25G20HL._SL160_.jpg" /><p>なんだか、かわいい。自信がなくて、ちんまりとしているほむらさんがいそいそと『素敵な女性の時間割』を持って「でも、僕はパンプス履かないけどね。」なんて言ってる姿を目にしたら、あたし、もうだめ。きゅんとなっちゃうわ。全体的に自嘲めいていて、いいもんね、別にさみしくないもんね、なんて聞こえてきそうなんだけれど、どこかにぶきっちょさやさみしさが。そこらが、なんとなく自分とは関係ない、と言いきれなくて。なんとなく、余韻。ところで、お寿司のネタが随分少ないですな。</p>]]>
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  <dc:date>2011-02-07T20:48:17+09:00</dc:date> 
  <dc:subject>穂村弘</dc:subject> 
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