本の選び方は基本フィーリング
「底辺女子高生」を読んだときから、なんとなく近いものを感じて(失礼だったらスミマセン)ひっそりと応援していた。彼女の生んだ小説に出てくる人物も、なんとなく惹かれるものがあって、ああ、この人は、学生... 続きを読む »
正直、読後「?」となった。淡々と読み進めていって、気付いたら、読み終わっていた。謎な部分は全てそのまま。場面場面の時間設定を、とても細かに記す意味は。静かで冷たいところで、確実に何かがのそりと動いているのだろうけど。いろいろなものを次から次へと生み出し、最終的に終始がつかずに結論を告げられた感じ。盛り上がりはないし、フィナーレもない。あちら側とこちら側。…アンニュイ!
自給自足の生活。 西表島で、電気通らず、水通らずの、元廃墟で生活をすることになった二郎達。 島の人たちはみんな親切で、ユイマール精神で生きてる。 楽しそうだな、って思う。 いいなあ。 都会の人... 続きを読む »
静かな日々の中で、えだいちの心境が、きらりと光るエッセンスになっている。そのエッセンスは、全体に溶けてしまうのではなくて、個体となり、その中でぷかぷかと浮遊している感じ。それが、とてつもなく、涼し... 続きを読む »