先のシリーズで書かれた内容が現実やそれに近いかたちで起きているので、この巻で描かれている旧ソ連・ロシアの核廃棄物の扱い方が真面目に不安になる。
ミリタリーよりIT色が濃くなってきているのも現代を反映したないようの故なのか。
読書状況:読み終わった
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フィクション
- 感想投稿日 : 2012年2月1日
- 読了日 : -
- 本棚登録日 : 2011年12月27日
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