逸脱する絵画 (20世紀芸術学講義 1)

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  • 法律文化社 (2002年5月1日発売)
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感想 : 5
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印象派から始まる近代絵画の流れについて、パウルクレーを指標として語る。キュビズムやシュルレアリズム、コンセプチュアルアートに至るまで。

描く側が意識していないであろうことまで読み解いてしまう、読み解けるということはすごい。

読書状況:読み終わった 公開設定:公開
カテゴリ: アマゾンおすすめ
感想投稿日 : 2017年11月25日
読了日 : 2017年9月18日
本棚登録日 : 2017年11月25日

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