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ストロベリーナイト (光文社文庫)
誉田 哲也
harucoさんのレビュー
登録日:2012-05-24
竹内結子主演のドラマを見てから読了。 正直性描写や残酷なシーンが過剰で読むのがきついところがあった。 ドラマの方がそこのところをぼやかしてたので、 ドラマから入った人にはきついかも。。。 でも読後、不思議と続刊が読みたくなる。 ストーリーとしては主人公が熱血でとてもおもしろいです。
これいいね!
三匹のおっさん (文春文庫)
有川 浩
harucoさんのレビュー
登録日:2012-05-14
おもしろかったー!痛快活劇! 定年を迎えたおっさんたちの自警団が町の治安を守るお話。 そこに孫の恋バナが絡んで、話に花がある。 続編が出るそうなので、楽しみです。
これいいね!
儚い羊たちの祝宴 (新潮文庫)
米澤 穂信
harucoさんのレビュー
登録日:2012-05-09
米沢穂信が書くとは思っていなかった展開でした。 短編で学生物は今までもあったけど、、「殺人」事件なんて。 内容は使用人やお嬢様の第一人称でつづられる、儚げで残酷なお話。 最後までとても面白く読めました。
これいいね!
第四の壁―アナザーフェイス〈3〉 (文春文庫 24-3)
堂場 瞬一
harucoさんのレビュー
登録日:2012-05-06
読むのがどんどん苦痛になっていく本。 展開はスローで、主人公の青春時代のもて体験と、 今の自分の妄想じみたもて予感がうざい。 推理小説というより、イケメンのイクメンがもててます日記。 アナザーフェイスは一巻が一番おもしろかったなあ。
これいいね!
敗者の嘘―アナザーフェイス〈2〉 (文春文庫)
堂場 瞬一
harucoさんのレビュー
登録日:2012-02-25
単純なはずの事件が、弁護士の自白により混乱したものに変わってゆく。 弁護士、優の覚悟を決めた姿勢に引き込まれ、 途中で謎の誘拐事件に発展して行くので、 展開にはらはらさせられる。 ラストの最後の謎にしても、前作よりストーリーが面白かった。
これいいね!
遠まわりする雛 (角川文庫)
米澤 穂信
harucoさんのレビュー
登録日:2012-02-25
おもしろかった! でも内容が薄いっ!! ライトノベルかと思った。 アニメ化するらしいけど、向いてる感じする。 続編でるのかなー?もう完結した感がある。
これいいね!
不安な童話 (新潮文庫)
恩田 陸
harucoさんのレビュー
登録日:2012-02-11
とてもおもしろかった。 不安定な状態をうまく表現していて、文章のバランスもいい。 古典のミステリーを巧みに踏襲しており、雰囲気が出ている。 過去に依頼者の母を殺害した犯人は大体目星がつくけど、 ラストにさらに一癖二癖隠されているのは予想外やった。 読み始めてから一気に最後まで読みました。
これいいね!
アナザーフェイス (文春文庫)
堂場 瞬一
harucoさんのレビュー
登録日:2012-02-10
イケメンのイクメン刑事が誘拐事件の捜査に乗り出す。 いかにも主婦受けしそうな設定。二時間ドラマでシリーズ化されそう。 権力を持った指導官から勅命を受けて、捜査の一線に駆り出される主人公の、 指導官との関連性が説明されていないため、 いまいち設定に無理が出ている。 誘拐犯や動機もありきたりで、前半で謎が解けてしまうのが辛い。 通勤途中や片手間に読むのにちょうどいいミステリー。
これいいね!
クドリャフカの順番 (角川文庫)
米澤 穂信
harucoさんのレビュー
登録日:2012-02-04
ああ、面白かった! 神山高校文化祭期間中におこる盗難事件を解決する青春ミステリー。 シリーズ3巻目で、キャラクターの個性もはっきりしてきて、 すごくいい感じに動き回ってる。 久しぶりに通勤時の電車で読んで、仕事いかずに読み続けたい誘惑にかられた。 続編がとっても読みたいですね。
これいいね!
愚者のエンドロール (角川文庫)
米澤 穂信 高野 音彦
harucoさんのレビュー
登録日:2012-02-01
古典部シリーズ第二弾。 前作からずっと読みやすくなってる。 クリスティを思わせる叙述的な展開。 米澤穂信の作品によく見られる魅力的な登場人物が、 効果的に現れるので、エンタメ作品として気楽に楽しめた。 ラストも文句なしです。
これいいね!
氷菓 (角川文庫)
米澤 穂信
harucoさんのレビュー
登録日:2012-02-01
古典部シリーズ第一弾。 文章に拙いところはあるものの、ストーリーはおもしろい。 小市民シリーズから読み始めたためか、 文章に読みづらいところが多々ありました。 ラストの氷菓の謎についても、言葉遊びの感が強く、 読者を放置している気がする。
これいいね!
深夜特急〈3〉インド・ネパール (新潮文庫)
沢木 耕太郎
harucoさんのレビュー
登録日:2012-01-26
旅行記第3弾。日本から出発し、旅は折り返し地点のインドへ。 筆者の描くインドは時代背景もあるのだろうけど、激烈。 カースト制度からくる差別を日本人ならではの驚きで赤裸々に描いてる。 正直、この明ら...
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これいいね!
深夜特急〈2〉マレー半島・シンガポール (新潮文庫)
沢木 耕太郎
harucoさんのレビュー
登録日:2012-01-21
1巻で香港の余韻が忘れられず、マレーシアやシンガポールに しっくり来てないことを赤裸々に書いてます。 普通こういう旅行記って、旅先のいいところを少しでも拾いにいくと思いきや、この本では主観を前面に出して書かれています。 作者がいまいちな感情を出しているからか、 読んでいる方もあまり面白くない。
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天冥の標Ⅴ: 羊と猿と百掬(ひゃっきく)の銀河 (ハヤカワ文庫JA)
小川 一水
harucoさんのレビュー
登録日:2012-01-21
シリーズ5巻。前巻の大暴走から一転、まともなストーリー。 1巻の謎が少しずつ解明されていってる。 今回は謎の人物(?)ノルルスカインの正体が明らかになります。 宇宙に忍び寄る侵略生命体と、善ではないノルルスカイン、 何も知らず作物を育てて生きる人類たちの物語。 読み終わったあとの、本の帯にある煽り文句にやられます。 「どんな種も絶滅させないから。」
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天と地の守り人〈第3部〉新ヨゴ皇国編 (新潮文庫)
上橋 菜穂子
harucoさんのレビュー
登録日:2012-01-02
守り人シリーズの最終巻。 激動の戦に巻き込まれたタンダ、バルサ、チャグムを待つエンディングとは。 それぞれの納得がいく結末に、多少綺麗すぎるきらいがあった。 ファンタジーと言ってしまえばそれまでだけど、作者のキャラクターへの手心が透けて見えたのが残念。
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