潤刻洞の本棚»
「生まれてから初めて開いた絵本から順番に、自分が今まで読んできた本を全部見られたらなあっ、て思うことありませんか?」(三月は深き紅の淵を:恩田陸)
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所さんの『笑ってこらえて』を見ていてよかった。
おかげで、≪普門館≫の重みがわかる。
探偵役の男の子とワトスン役の女の子のバランスがとても良い。
彼らを取り巻く仲間たちも、突出しすぎない個性にあふれていて
「ああ、こんな青春時代だったら、さぞかし学校は楽しかろう」と思った。
2012年03月13日
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青春小説
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読み終わった
(2012年03月13日)
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表紙の絵と書店のPOPを見て、珈琲屋でお客がしゃべる日常の謎を、おばあちゃん探偵が解いていくほのぼのミステリーかと思ったら全然予想と違っていた。
いつから世の中は《歳経た人》を粗末に扱うようになってしまったのだろう。
2012年02月18日
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一般文学
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読み終わった
(2012年02月18日)
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『短歌はじめました』の続編といった感じ。
回数を重ねる毎に、素人歌人の方々の個性が浮き上がってきて面白い。
2012年02月07日
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詩・俳句・短歌
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読み終わった
(2012年02月07日)
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読みすすめていっても、
時代も物語も登場人物も立ち上がってこなかった。
タイトルの割にお菓子が話に上手くからまず、
単なる添え物のような感が否めない。
明治〜昭和初期のモダン時代に西洋の料理やお菓子をからませた物語であれば
市川ジュン女史の『回顧的洋食事情』のシリーズの方が美味しそうに思えた。
小説と漫画という表現方法の違いだけではないと思う。
2012年01月06日
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一般文学
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読み終わった
(2012年01月06日)
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設定が大きすぎる。
確かに日本は過去に検閲を行い言論の自由を封じたことがあるし
≪青少年健全育成条例≫なるものが可決もされている。
けれど、本を取り締まるために武力を行使し、
人を殺傷することを是とする国にはしてほしくなかった。
他のレビューを見ると大方≪ラブコメ≫として読んでいるらしい。
本屋で2巻目を、本編部分は流し読みしてラブコメパートだけ取り上げて読んだらそれなりに面白かったので
残りはそのように読みたいと思う。
2011年12月17日
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恋愛小説
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読み終わった
(2011年12月25日)
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囲碁の話かとおもいきや算術の話で最終的に暦の話になった。
この3つがもう少しうまくかみあえばさらに面白くなったのではなかろうか。
建部、伊藤のじさまコンビが春海を見る優しい瞳は、十数年ののち、建部の意思を継ぐ者たちに注がれる春海の眼差しに受け継がれていく。
そういうところはすごく素敵だったのだけれど。
第31回吉川英治文学新人賞の
「たとえば「素晴らしい閃きに満ちた考察を受け取る一方で、春海は、関の孤独を感じた。」などという地の文を読むと、もったいない、そこを物語として読ませてほしいと思うのだ。」
という大沢在昌氏の評を「その通り!」と思ってしまう。
2011年10月13日
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歴史・時代物
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読み終わった
(2011年10月13日)
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メディア化されると決まった原作本は~第2段。
もうちょい≪食堂≫がメインの話かと思っていた。
巻末によると実際に青森で観光のメインとしているそうだが、
正直なところ、この小説の中で、実家の蕎麦屋が≪百年食堂≫である理由がないように思えた。
2011年09月24日
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一般文学
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読み終わった
(2011年09月24日)
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子供を愛しいと思ったことはなく、不倫をする人は男でも女でも「馬鹿だなぁ」としか思わない自分は、この世界を冷めた目でしか見られない。
2011年09月20日
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一般文学
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読み終わった
(2011年09月20日)
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メディア化されると決まった原作本は、キャストやビジュアルを見る前に読まなければならないと痛感する。
映画版キャストが頭にちらついて、登場人物が自分の中に納得のいく形で立ち上がってこなかったため、肝心の物語が消化できなかった。
2011年09月05日
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一般文学
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読み終わった
(2011年09月05日)
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趣味や興味が多様化し、その分《共通認識》が難しくなっている昨今だけれど、『ドラえもん』を知らずに育った子供はきっといない。
(何がすごいって《どらえもん》で変換をかけると、ちゃんと《ドラ》がカタカナになることだ)
僕たちが今歩いている方向の未来にドラえもんはいますか
鉄腕アトムより、ドラえもんがいてほしい。
2011年07月30日
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詩・俳句・短歌
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読み終わった
(2011年07月30日)
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再演されることになった『コーラスライン』のメインキャストオーディションを追ったドキュメンタリー。
初演のプロデューサーやオリジナルキャストのインタビューなどもあり。
身の上を語るほんの5分ほどのモノローグで、その場にいたすべての人間に涙を流させたゲイのダンサー役の俳優が素晴らしかった。
2011年06月24日
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映画・演劇
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読み終わった
(2011年06月24日)
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『Cats』に抜かされるまではブロードウェイでのロングラン最長記録を保持していた傑作ミュージカルの映画化。
役名もセリフもない、主役より決して前へ出ることは許されない《その他大勢》のダンサーたちの物語。
2011年06月24日
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映画・演劇
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読み終わった
(2011年06月24日)
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世界的な名作で繰り広げられる恋愛を、作者独特の目線で解説してくれる。
が、本書で作者が言及しているとおり、恋愛で命を落とすのは女ばっかりだ。
2011年05月21日
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詩・俳句・短歌
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読み終わった
(2011年05月21日)
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WOWOWで一挙放送をしていたので
「あれほど人気があるのだから面白いのだろう」
と録画したものを見てみたが、1話で挫折。
ヒロインがあまりに傍若無人で、それを狙って書いているのならば設定としては大成功だと思うのだが、
それを可愛いと思えるほどの度量の広さも、まあ仕方ないかと許せるほどの寛大さも持ち合わせていなかった。
ただ、主人公が語るナレーションの言葉の組み立て方は好みだったので、これが地の文で繰り広げられているなら、この作者の別の話なら読んでみたいかも、と少しだけ思った。
2011年05月08日 | コメント(0) | 映画・演劇 | 読み終わった (2012年01月07日)






