お互いの気持ちが強くぶつかり合って、常に打たれてしまいそうなドキドキ感がある。沢村くんの気持ちの強さはどこから来るのだろう。いま持つ強さをさらにアップさせるのがエースを狙うためには必要。新しい球種を得てさらなる成長へ。そう簡単にはできないだろうが、あんなにイキイキ、黙々と走れる彼なら、きっとやってくれそうだ。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
マンガ
- 感想投稿日 : 2016年1月17日
- 読了日 : 2016年1月17日
- 本棚登録日 : 2016年1月17日
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