レビュー by haruoooさん
森博嗣を読み進めて7冊目。
「幻惑の死と使途」は奇数章しかないという独特な巻。
今回の書評はプリンセス天功。
つまりマジシャンとかマジックとかが出てくるんですよ。
なんだか単に殺人→推理→解決というだけでない、森博嗣が好きです。
扱う世界やそれによる物語の運び方、今回は本当に幻想的でした。
大きなナゾ(犯人は誰なのか)というのはもちろん重要なのですが、
その他のちょっとしたエッセンスがおおおお!という感じなのです。
さらにはいつも書きますが、人間が魅力的で。
シリーズならではの登場人物の変化も楽しい限りです。
さて、もう次の「夏のレプリカ」に入っています。
まだまだ驚かせてくれることを楽しみにしてます!
レビュー登録日 : 2011年11月15日
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