「猿飛佐助」に続く柴錬立川文庫。痛快歴史空想小説。家康、今川家質子時代に羅切の憂目に遭うたこと、悲惨なる事実で御座る。
「後藤又兵衛、還らず」と記載あるも、幸村の最期は具体的な言及なし。
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- 感想投稿日 : 2016年4月17日
- 読了日 : 2016年4月17日
- 本棚登録日 : 2016年4月17日
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