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読書記録(2010年7月以降) 映画記録(2011年9月以降 ただし劇場鑑賞分は除く)
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全18種類のペンギンの貴重な写真や生態データ、コラムなどを手堅くまとめた一冊。オールカラーのせいか価格は高めだが、その価値はある。ペンギン好き必携かも。手元に置いておくペンギン図鑑としては、必要にして十分。ペンギンへの愛が詰まってますw
2012年04月30日
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自然科学
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読み終わった
(2012年04月30日)
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靖国という大きな問題を、「感情」「歴史認識」「宗教」「文化」「国立追悼施設」のそれぞれの面から論じたもの。膨大な資料から多数の引用があり、靖国問題を考える上での資料的価値もある。
筆者は靖国問題にたいしておおむね中立的であるが、やや偏った(?)記述をしている部分もある。
2012年04月22日
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哲学・思想
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読み終わった
(2012年04月30日)
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小説としての完成度は低い。ミステリーとしてもつまらない。情報セキュリティがらみの描写が多いが、そのほとんどが、主人公が地の文で説明しているだけ。たしかにウィルスやツイッターやなにやらが重要な道具になっているのだから、それを知らない人にわかりやすく背景を伝えたいという気持ちはわかるが、これじゃまるで情報セキュリティの用語集かパンフレットのよう。ほかに方法はなかったのか。
ストーリー展開にも無理・ご都合主義がいっぱいあるし、なにしろ緊迫感や盛り上がりに欠けて、ただ淡々とすすみ、主人公がつまらないオヤジギャグをいいながら、くだくだしゃべっているだけ。
ご丁寧に、巻末に「実際に存在するもの」「架空のもの」と列挙してあるが、いったい何をしたかったのだろう?
小説に出てくるガジェットは興味深い。だが、たんに知識をひけらかすだけが目的のようで、小説としては高校生同人誌レベルではないかと思った。
2012年04月09日
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SF
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読み終わった
(2012年04月22日)
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「猫の地球儀」完結編。
幽と焔の奇妙で熱い友情に胸を打たれる。ネコなのに、生半可なハードボイルドなんてものじゃない。戦闘シーンは息をつめて読んでしまうし、台詞の格好よさといったら極上だ。
そして、さまざまな思いを乗せて、幽が念願の地球に向かったその結末は…。
文庫P.264は、幽が地球にたどり着く寸前のシーンだが、これほど印象的なシーンは初めてだ。読み終わったあとも、いつまでも深く心に残る。
表紙やイラストは少女漫画のテイストだが、かなり硬質なSFであり、冒険小説である。
2012年04月02日
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SF
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読み終わった
(2012年04月22日)
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「DRAGON BUSTER」が面白かったので、同じ作者の作品に手を出してみた。
遠い未来。人類が(たぶん)死滅してしまった後の話。
地球を回る打ち捨てられたスペースコロニーに生きるネコたちとロボットの話。
ネコたちは高度な知能を持ち、電波を発してロボットを操るという特異な世界を描いている。世界の隅々まで構築する想像力と、感情移入してしまう魅力的なキャラクターがよい。
謎が謎をよび、続きが気になるところで第1巻は閉じられる。
2012年03月23日
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SF
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読み終わった
(2012年04月22日)
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天才・高橋源一郎の問題作(といっていいのか?)。そして傑作。
短編集の大半を占める「キムラサクヤノ「密かな欲望」、マツシマナナヨの「密かな願望」」、これほどまでに冷徹に男女の欲望を正面から描いた作品はほかにしらない。かなり強烈な毒を含んでいるが、あまりのばかばかしさに笑ってしまう。
ほかの短編も、いずれ劣らぬ傑作。こんな作品は、現代では高橋源一郎以外に書くことはできないであろう。
2012年03月19日
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日本文学
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読み終わった
(2012年03月23日)
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日本語を学び始めた外国人と会話するためには相手が知っている語順や単語を使って話さないとならない、ということがわかりやすいエピソードで語られていた。
あと、日本語で横書きするときには、文部省は「、(読点)」ではなく「,(カンマ)」を使うよう定めていたとは! ビックリした。
とりあえず、この3巻でシリーズは一段落なのかな?
2012年03月19日
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コミック
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読み終わった
(2012年03月19日)
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こういうノリは大好きだ!(笑)マッシュアップとかコラボレーションとか、そういうリクツじゃなくて、「面白いからやってみっかwww」という軽いノリが最高! 初音ミクとニコニコ動画を彷彿とさせる(というか、まんまw)舞台装置と、そこに集まる無数の名もなき才能たち。それが、あれよあれよと快挙を成し遂げて世界を変えていく様子は痛快このうえない。
いまのニコ動やミクの雰囲気が好きな人にはたまらない作品!
でも、それらに興味がない人にはつまらないし、数年~十数年たつと意味が分かりにくくなってしまう危険性はある。
でも、ミクとともに同時代を生きるのに面白さを感じてるのであれば、なにをおいても“今”読んでもらいたい!
始終ニヤニヤしながら読んでいた。最終話に、各短編の登場人物が大集合していくシーンは、ありきたりな手法だけれど、嬉し涙なくしては読めない。傑作だ(笑)!
2012年03月09日
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SF
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読み終わった
(2012年03月19日)
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ユーモア・ミステリ…というよりも、ジュヴナイル。ミステリというほど謎解きはないし、設定はご都合主義で展開も強引だし。というか、中学生双子を置き去りに両親が同時に子供を捨てて家を出る、という冒頭から無理ありすぎ。おまけに連絡手段が固定電話とか留守番電話とか、ものすごく古いなぁ。とおもったら1993年の作品か。たった10年ほど前なのに、隔世の感がある。携帯電話やメールが普及していない世界というのがこれほど古臭くまどろっこしく思えるとは。
連作短編集だが、毎回導入部でいままでのストーリーのおさらいをしているのも子ども向けか。たいして深刻な犯罪も描かず、ほのぼのした感じで安心して読める。
結局、主人公と礼子先生のロマンスや、双子の「とうさん」と「お父さん」の呼称使い分けの謎など、気になる点を残しつつ作品は終わっている。いろいろあるけれど、あれこれ心配するよりも、いまこの瞬間を大切に……そんなメッセージとともに。
でも、作者もずっと続編を書きたいといっているようだから、ぜひ実現してもらいたいものだ。
2012年03月03日
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日本文学
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読み終わった
(2012年03月19日)
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