ひゃっほう。
どうも西尾氏の作品読了後は奇妙なテンションにならざるを得ない。
空々への感情移入は少なめ。
物語はいつも通りのクオリティ。
西尾氏の作品群の、言葉の濁流に翻弄されるのが大好きで幸せなのです。
予告のタイトルだけでもう笑いが止まらない。
7巻のタイトル、そうきたか。
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2015年6月19日
- 読了日 : 2015年6月19日
- 本棚登録日 : 2015年6月19日
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