山魔の如き嗤うもの (ミステリー・リーグ)についてのhc345さんのレビュー
本
/ 原書房
/ 432ページ
/ 2008年04月21日発売
レビュー by hc345さん
三津田信三
読み終わった
読了日 : 2011年11月21日
登録日: 2010年12月14日
2010-12-14T14:29:23+09:00
忌み山で人目を避けるように暮らしていた一家が忽然と消えた。「しろじぞうさま、のーぼる」一人目の犠牲者が出た。「くろじぞうさま、さーぐる」二人目の犠牲者―。村に残る「六地蔵様」の見立て殺人なのか、ならばどうして...「あかじぞうさま、こーもる」そして...。六地蔵様にまつわる奇妙な童唄、消失と惨劇の忌み山。そこで刀城言耶が「見た」ものとは...。『首無の如き祟るもの』に続く渾身の書き下ろし長編。
レビュー登録日 : 2010年12月14日