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  <title>へ〜たの本棚</title> 
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  <description>最近読んだ本を中心に、和洋の小説、英会話、コンピュータなどなど</description> 
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  <title>リーダーの値打ち 日本ではなぜバカだけが出世するのか？ (アスキー新書)</title> 
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<![CDATA[
<img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/419IlW3bF-L._SL160_.jpg" /><p>竿竹屋調のサブタイトルが挑発的な切込隊長の新書。前半は、よくある第二次世界大戦の敗戦と現在の企業経営/政治運営の失敗を比較して「よく似てるよねー」という話と、ピーターの法則の話。最終的には「一億総専門家目指して、お互いに尊敬し合いながら前に進めばいいんじゃないの?」と毒にも薬にもならない結論に落としていて、切れ味が今一。むしろ、あとがきの「リーダーシップとは、何が正しいのかをとことん考え、それを人に説明すること」という話の方が説得力があり、こちらの線で本を書いた方が良かったのではないかと思う。新書向けの文章ではあるが、Blog でお馴染の洒脱な筆致も控え目ながらも楽しめる。</p>]]>
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  <dc:date>2012-06-03T00:37:56+09:00</dc:date> 
  <dc:subject>自己啓発</dc:subject> 
  <dc:creator>へ〜た</dc:creator> 
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<item rdf:about="http://booklog.jp/users/heita/archives/1/4004150310"> 
  <title>インドで考えたこと (岩波新書)</title> 
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<![CDATA[
<img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/318B35Q8E9L._SL160_.jpg" /><p>まだ海外旅行が人口に膾炙しておらず、まして「アジア観光旅行」など概念としてすら存在しない 1957年の本。アジア文学者会議のためにインドに赴いた著者は、インドの強烈な多様性、思想、植民地支配の歴史に圧倒されつつも、西洋と東洋の対比の中で、あるいは西洋的なもの(米英、植民地主義、資本主義)から抜け出そうとするアジア諸国といち早く工業化を成しとげた日本との対比の中で自らの思索を深めていく。圧倒的なスピードの中で生産と消費を繰り返す日本では、すでに文学すらもがその波に飲み込まれて、堀田が「教養消費」と描写する時代が到来している。そして、それは現在もまだその行き先を定めぬまま続いている。</p>]]>
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  <dc:date>2012-05-27T23:11:55+09:00</dc:date> 
  <dc:subject>エッセイ</dc:subject> 
  <dc:creator>へ〜た</dc:creator> 
</item> 
<item rdf:about="http://booklog.jp/users/heita/archives/1/4757402775"> 
  <title>SVL標準語彙水準12000準拠 POWER WORDS〈Level12A〉</title> 
  <link>http://booklog.jp/users/heita/archives/1/4757402775</link> 
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<![CDATA[
<img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51HS0ZQ9SFL._SL160_.jpg" /><p>Vocabulary building の続きで、Lv.11 に続いて Lv.12。単語レベルは 11 とあんまり変わっていない印象で、それほど困難は感じない。ただし、単なるグレード別単語リストでしかないので、まったく定着した気はしない。まあ、他の単語集で覚えた単語が出てくると、定着が深まるので、そのために覚えたようなもの。さっさと 12b も覚えて、本は捨てる。</p>]]>
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  <dc:date>2012-05-18T10:54:10+09:00</dc:date> 
  <dc:subject>語学</dc:subject> 
  <dc:creator>へ〜た</dc:creator> 
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<item rdf:about="http://booklog.jp/users/heita/archives/1/4167753669"> 
  <title>日本は悪くない―悪いのはアメリカだ (文春文庫)</title> 
  <link>http://booklog.jp/users/heita/archives/1/4167753669</link> 
  <description>
<![CDATA[
<img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51yzO7%2BZCsL._SL160_.jpg" /><p>「現代の Apocalypse」とも言うべき、恐るべき一冊。本が書かれたのはバブル崩壊直前の 1987年だが、バブル崩壊、長期に渡るゼロ成長、サブプライム・ローンの崩壊を経験した 2012年の今読み返しても、なお下村治の洞察は 1987年当時と同じ価値を持って、否、それ以上の輝きを持って読者に迫ってくる。しばらく手に入りにくい時期が続いていたようだが、TPP 賛否の議論を受けて復刊され、現在は文庫で読める。

下村は「経済の根本は国民経済」と解く。つまり、日本列島に住む一憶二千万人の生活をどうするか、日本人によりよい就業の機会を与え、より高い生活水準を与えるにはどうするかが、経済、つまり経国済民の本質であると言うのだ。マネーゲームに一喜一憂する人々に対しては、「お金はアブクのようなものであって、経済の実体ではない。日本人は日本人らしく、平凡で堅実な生活設計を立てることだ」と諭し、買収による exit を狙うベンチャービジネスや、大量消費社会に対しては、「狂っている」と一言で判りやすく切り捨てる。

米国主導の成長幻想に踊らされ、国民経済をないがしてきたツケは、今まさに具現化しつつある。いま一度、国民経済の、企業の、生活の根本に立ち戻るために、政治家や経営者はもちろんすべての日本人が手にとるべき一冊。</p>]]>
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  <dc:date>2012-04-29T15:09:46+09:00</dc:date> 
  <dc:subject>その他</dc:subject> 
  <dc:creator>へ〜た</dc:creator> 
</item> 
<item rdf:about="http://booklog.jp/users/heita/archives/1/0071765654"> 
  <title>RHCSA/RHCE Red Hat Linux Certification Study Guide (Exams EX200 &amp; EX300), 6th Edition (Certification Press)</title> 
  <link>http://booklog.jp/users/heita/archives/1/0071765654</link> 
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<![CDATA[
<img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51kHaHIUh%2BL._SL160_.jpg" /><p>会社が Red Hat と契約する関係で RHCE を取らないといけなくなったので購入したアンチョコ本。約 1,000ページの大著だが、CD-ROM に PDF 版が収録されているので iPad などで気楽に持ち運べる。内容は RHCSA、RHCE の内容を効率的に網羅しつつ、試験のときの Tips や実システムでの応用に必要となる知識などを網羅しており、RHCE 試験を受けない人であっても、Red HatEnterprise Linux 入門を探している人にはおススメできる一冊。無事、合格。ふぅ。</p>]]>
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  <dc:date>2012-04-21T21:41:10+09:00</dc:date> 
  <dc:subject>コンピュータ</dc:subject> 
  <dc:creator>へ〜た</dc:creator> 
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<item rdf:about="http://booklog.jp/users/heita/archives/1/0140366741"> 
  <title>Peter Pan (Puffin Classics)</title> 
  <link>http://booklog.jp/users/heita/archives/1/0140366741</link> 
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<![CDATA[
<img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51RPzNtVtwL._SL160_.jpg" /><p>今風に言うと、戯曲 Peter Pan のノベライズ作品。戯曲の方の初演は 1902年の London は The Duke of York's Theatre で、未だにクリスマス・シーズンには上演されているというから、100年以上の超ロングラン作品だ。同じ著者によって執筆された本は、1911年 "Peater Pan and Wendy"。著作権が孤児院に寄付された関係で著作権保護期間が延長されるなどいろいろあったが、現在は著作権保護の対象となっておらず、無料の電子版で読むことができる。今回は、英語多読をやっていた頃に挑戦した Puffin Classics の本があったので、家では本を読み、出先では電子ブックを読むという形で読了。長時間読むには、やっぱり紙が読み易いんだけど、出先のちょっとした時間で読むには電子ブックが便利だ。

ちなみに、英語多読をやっていた頃は児童書だと思って手に取ったものの、あまりの語彙レベルの高さに数十ページも読み進めないうちに挫折。今読んでも、かなり難しい印象で、NewYorkTimes Bestseller の類よりよっぽど読み難い。英語多読中級者以上向け。</p>]]>
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  <dc:date>2012-04-06T00:09:52+09:00</dc:date> 
  <dc:subject>小説</dc:subject> 
  <dc:creator>へ〜た</dc:creator> 
</item> 
<item rdf:about="http://booklog.jp/users/heita/archives/1/4838720521"> 
  <title>新・片づけ術「断捨離」</title> 
  <link>http://booklog.jp/users/heita/archives/1/4838720521</link> 
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<![CDATA[
<img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/41xMTWv74ML._SL160_.jpg" /><p>世間もすなる「断捨離」というもの、我もしてみんとて…というわけではないのだが、ちょっと訳あって大量の蔵書を処分することにしたので、世間のブームに遅れること数年、原典とも言うべき やましたひでこ の著作を読んでみた。本を捨てるために、まず本を捨てるための本を買うというあたりからしてすでにアレなわけではあるのだが、まあ気にしない。

著者は断捨離の考えと行動規範を紹介する中で「日本全体でモノを増やす一辺倒の流れが飽和点に達っし」ていると指摘する。コンビニで貰うスプーンや調味料の小袋までがキッチンの引き出しに大量に溜め込まれている状況は、確かに飽和点としか言いようがないだろう。本当に必要で、本当にお気に入りのものだけに囲まれた素敵な生活を手に入れようという著者の主張には、素直に同意したい。</p>]]>
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  <dc:date>2012-03-31T23:55:01+09:00</dc:date> 
  <dc:subject>自己啓発</dc:subject> 
  <dc:creator>へ〜た</dc:creator> 
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<item rdf:about="http://booklog.jp/users/heita/archives/1/493907630X"> 
  <title>TOEIC Test 900点突破必須英単語</title> 
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<![CDATA[
<img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/515GV59ZC5L._SL160_.jpg" /><p>常々、和書の中では最強の単語集だと思っている一冊。買ったのはもう 10年近く前で、何度か挑戦しては途中で挫折を繰返していたのだが、「ボキャビル年」と位置付けた今年、ようやく完全に読了。TOEIC900点というタイトルから判るように、収録語彙は中級〜上級レベル。単なる単語の逐語訳だけではなく詳細なニュアンスを伝える説明文が嬉しい。その他にも、様々な memory aid が工夫されているので非常に覚えやすい。収録語彙の選抜や訳語に「あれ?」と思うところが無いわけではないのだが、日本で出版されている他の単語集と比較すればかなりマシな方だと思う。</p>]]>
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  <dc:date>2012-03-28T10:41:53+09:00</dc:date> 
  <dc:subject>語学</dc:subject> 
  <dc:creator>へ〜た</dc:creator> 
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<item rdf:about="http://booklog.jp/users/heita/archives/1/0312990456"> 
  <title>One for the Money (Stephanie Plum Novels)</title> 
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<![CDATA[
<img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51i2aSytlFL._SL160_.jpg" /><p>Stephanie Plum は、V.I.Warshawski の後継者の中でも、今一番イキのいい一人だろう。"One for the Money" は、そんな "Plumography" の第一作で、この1月には映画化もされている。先日、休暇で米国に行った際、リゾートのお伴にと本屋で購入、結局、日本に帰ってくるまで手に取らず、今になってようやく読み終わった。

小粋な会話とテンポの良いストーリー運び、しかし月並なプロットと、現代女流ハードボイルド小説のステレオタイプそのままだが、暇潰しにはもってこい。Two for the Dough、Three to Get Deadly と続いて現在は第8作まで出ているけど、多分読まないと思う…。</p>]]>
  </description> 
  <dc:date>2012-03-25T14:43:50+09:00</dc:date> 
  <dc:subject>小説</dc:subject> 
  <dc:creator>へ〜た</dc:creator> 
</item> 
<item rdf:about="http://booklog.jp/users/heita/archives/2/B000NAOXTQ"> 
  <title>The Memoirs of Josephine Mutzenbacher</title> 
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  <description>
<![CDATA[
<p>1906年にオーストリアで出版された古典ポルノ小説の英抄訳。幼い少女の性に対する目覚めから、彼女が娼婦になるまでを描く。日本語訳は 1977年富士見ロマン文庫から「ペピの体験」のタイトルで出版されているが、現在では手に入り難いため、(英語多読の練習もかねて)英訳版を Koboの電子書籍版で読了。

先日、電子書籍販売の Smashwords が決済を委託する PayPal から「幼児性愛、近親相姦、強姦を描写した本はすべて削除せよ。じゃなけりゃサービス利用停止ね」と警告を受けたというニュースがあったが、これはまさにその全てに該当。Pepi の相手は兄弟、親、友人、下宿人、出入りの業者、牧師、教師と、とにかくありとあらゆるシチュエーションを網羅して、昨今の児童ポルノに対するヒステリックな対応を見るにつけ、早晩出版禁止の憂き目にあいそうだ。しかし、100年前にこういう妄想を抱いた人間が確かに存在したということは、記録されるべき情報であり、一部の人達が忌憚するからといって排除すべきものではないように思われる。以前に鹿島茂を読んだときにも感じたことだが、このようなアングラ文化に関する記録は失なわれやすく、記憶にも記録にも残りにくい。しかし、性文化も文化の一部として、確かに保存する価値があるものだろう。

あと、電子書籍を(購入して)読んだのは初めてだったのだが、OCR の読みとり間違いや乱丁が酷かった。Kobo の安物を買ったのがいけなかったのか……。</p>]]>
  </description> 
  <dc:date>2012-03-12T12:26:54+09:00</dc:date> 
  <dc:subject>小説</dc:subject> 
  <dc:creator>へ〜た</dc:creator> 
</item> 
<item rdf:about="http://booklog.jp/users/heita/archives/1/4121000315"> 
  <title>江戸の刑罰 (中公新書 31)</title> 
  <link>http://booklog.jp/users/heita/archives/1/4121000315</link> 
  <description>
<![CDATA[
<img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/41Pd%2B1nEUNL._SL160_.jpg" /><p>江戸時代の刑罰が、戦国時代の風習を受け継いだ見せしめとしての一般予防主義(見懲主義)から、成熟した文化を持つ江戸後期の特別予防主義(懲戒主義、自由刑)へと変遷していく様を描く、と「まえがき」には書かれているのだが、本の中身は大違い。江戸時代の牢屋の風習から死刑(斬首、磔、鋸挽など)の様子や笞(ムチ)刑、入れ墨刑、遠島、科料の体系に至るまで、まるで見てきたかのように微に入り細を穿った描写が延々と続く奇書である。

椎名誠のおススメだったので読んでみたのだが、ちょっと僕にはエグかった。</p>]]>
  </description> 
  <dc:date>2012-03-12T12:16:46+09:00</dc:date> 
  <dc:subject>ノンフィクション</dc:subject> 
  <dc:creator>へ〜た</dc:creator> 
</item> 
<item rdf:about="http://booklog.jp/users/heita/archives/1/0226730778"> 
  <title>Early Royko: Up Against It in Chicago</title> 
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  <description>
<![CDATA[
<img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/41kgYjPZHwL._SL160_.jpg" /><p>マイク・ロイコは昔から大好きで、本は見かける度に買っている。これは、ロイコの死後に、彼の初期コラム(Cicago Daily News に掲載)をまとめたもので、同じく死後に編まれた傑作コラム集 "One More Time" の補遺とも言える一冊。長らく積読だったが、今年はボキャビルを頑張ろうと努力中なので、その一環で読んでみた。覚えた単語が文章中に出てくると定着が早いので。

新聞に掲載されるコラムなので当たり前と言えば当たり前なのだが、いくつかのコラムは当時の世相や当日のニュースなどの背景を知らないと、その本当の面白さは判り難い。もちろん、ライブで読めた読者が一番楽しめたのだろうが、しかし、そのような新聞コラムの性質にもかかわらず、腐敗した権力への徹底した風刺と、日々を生きるシカゴ市民を見つめる温かい眼差しは、いつまで変わらぬものとして胸を打つ。</p>]]>
  </description> 
  <dc:date>2012-03-04T22:04:00+09:00</dc:date> 
  <dc:subject>エッセイ</dc:subject> 
  <dc:creator>へ〜た</dc:creator> 
</item> 
<item rdf:about="http://booklog.jp/users/heita/archives/1/4004203899"> 
  <title>活字のサーカス―面白本大追跡 (岩波新書)</title> 
  <link>http://booklog.jp/users/heita/archives/1/4004203899</link> 
  <description>
<![CDATA[
<img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/41fhrBKsdvL._SL160_.jpg" /><p>アウトドアと読書というと対極にあるようなイメージだが、しかし、椎名誠はその両極をあわせ飲む万国世界跳梁跋扈重篤活字中毒者である。一人用のテントの中で、シエラカップのウイスキー片手にヘッドランプで本を読むのが人生最大の幸せというのだから、念が入っている。僕も旅は好きだが、基本的に街を見るのが中心で、椎名誠のような冒険旅行はしたことがない。僕も本は好きだが、基本的に一般人向けの本が中心で、椎名誠のような中毒患者ではない。岩波新書にしてはめずらしい、毒にも薬にもならないエッセイ集だが、自分はまだまだ人生を楽しみ切れていないなあと思わされる一冊だった。</p>]]>
  </description> 
  <dc:date>2012-02-12T21:24:58+09:00</dc:date> 
  <dc:subject>エッセイ</dc:subject> 
  <dc:creator>へ〜た</dc:creator> 
</item> 
<item rdf:about="http://booklog.jp/users/heita/archives/1/4757402767"> 
  <title>SVL標準語彙水準12000準拠 POWER WORDS〈Level11B〉</title> 
  <link>http://booklog.jp/users/heita/archives/1/4757402767</link> 
  <description>
<![CDATA[
<img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51NNYCPZZCL._SL160_.jpg" /><p>今年こそは真面目に vocabulary building しようと、以前に半分くらい覚えて挫折していた Power Words lv.11 を年初から読みはじめた。A/B あわせて、40日ほどで 1,000語。

日本の学習者向けに 12,000語を選んでリストアップしたアルクの努力と成果は素晴しいが、Power Words 自体は残念ながらグレード別単語リストの域を出ておらず、memory aid としてはまったく使えない。単語のニュアンスをまったく伝えない貧相な訳語も残念だ。まあ、こういう泥臭い勉強も必要だよなと思って、一応、一通り覚えてはみたが、あんまり定着した気がしない。

幸か不幸か、途中までやって挫折している単語集は家にいくらもあるので、気にせずに次に進む。</p>]]>
  </description> 
  <dc:date>2012-02-12T19:39:33+09:00</dc:date> 
  <dc:subject>語学</dc:subject> 
  <dc:creator>へ〜た</dc:creator> 
</item> 
<item rdf:about="http://booklog.jp/users/heita/archives/1/4101240280"> 
  <title>黒祠の島 (新潮文庫)</title> 
  <link>http://booklog.jp/users/heita/archives/1/4101240280</link> 
  <description>
<![CDATA[
<img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51kzphVaCtL._SL160_.jpg" /><p>個人的には小野不由美と言えば「十二国記」(早く続きが読みたいんだけど、書く気あるのかなぁ)なのだが、「東京異聞」や「屍鬼」などホラーにも傑作が多い。「黒祠の島」は、そんな作品群を彷彿とさせる、おどろおどろしい雰囲気で始まるミステリー小説。世間から隔絶された孤島の集落で行方不明になった友人を探す主人公は、しかし、住民全員が結託しているかのような閉鎖社会と土着宗教の洗礼を受けて……という物語。

この背筋が凍るような緊張感を最後まで保てれば傑作になったのだろうが、それでは肝心のミステリーの筋が進まない。徐々に話をしはじめる村人たちの口から語られるのは、この小さな島で次々と発生したおそるべき殺人事件の数々だった。トリックはありがちと言えばありがちだが、非現実過ぎてなかなか使うのに勇気がいるネタ。この特殊な舞台設定も、すべてそのトリックのために準備されたのかと思えば、その舞台装置だけであれだけの雰囲気を盛り上げる叙述はさすが小野不由美だ。

作者は明示的に指摘していないが、杜栄もやはりその血を受け継いだ「守護」だったのだろう。恐ろしい話だ。</p>]]>
  </description> 
  <dc:date>2012-02-06T18:20:24+09:00</dc:date> 
  <dc:subject>小説</dc:subject> 
  <dc:creator>へ〜た</dc:creator> 
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