・・・たぶん昔読んでると思うのだけど、読みたい。
大野潤子さんは、昔読んで軽くハマッた。
恋愛至上主義のような別冊少女コミックの中で、異彩を放っていたような気がする。(少なくとも私ビジョンでは。)
結局は、ハッピーエンドに前向きに締めるし、途中途中もボケのようなシーンが多いのだけど、どこか陰があって泣かされることが多いのよね。
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- 感想投稿日 : 2007年8月22日
- 本棚登録日 : 2007年8月22日
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