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時計じかけのハリウッド映画―脚本に隠された黄金法則を探る (角川SSC新書)についてのhenahena1さんのレビュー


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大学生だった2006年からの読書記録をここにまとめました。著者別、内容別になるように並べています。

レビュー by henahena1さん

新書   読み終わった  読了日 : 2008年07月20日  3  登録日: 2008年07月20日

サブタイトルにあるように、ハリウッド映画の脚本には実はどれもある一定の法則に従って作られている、という話を、実際にいくつかの作品を取り上げて、具体的に紹介している。さらに、脚本、脚本家という視点から見たハリウッドの歴史や、脚本家の仕事や苦労についても少し書かれている。脚本の構造を明示的に示し、一定の法則として紹介していることに、映画という一見軽い題材ながらも、どこか学術的な興味深さを感じた。というか、「脚本学」という学問の1つらしいけど。色々な映画が出てくるけど、どれももう細かい話は忘れてしまったものばっかりだったので、もう一度映画を見直して、脚本の構造が確認できれば面白いかもしれない。映画は結構好きだけど、脚本家の名前はあんまり知らなかった。テッド・エリオットくらいの名前は知っておこう。『The Ring』と『ソウ』が見たい。(2008/02/11)
レビュー登録日 : 2008年07月20日


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