アメリカ的な社会の問題を提起しているのかな。
最後であっけなく全てが終わってしまって、それがまた哀愁を感じさせた。
幸せとか、普段忙しすぎて実感する暇がないものね。
読書状況:未設定
公開設定:公開
カテゴリ:
未設定
- 感想投稿日 : 2008年10月26日
- 本棚登録日 : 2008年10月26日
みんなの感想をみる