よほど大きな事件でもないと、やはり身についた感覚とか感性は一朝一夕では変わらない。
非常に残念だが、私は著者とはどこかに(というか、かなり)相容れないものがある。でも、根本的に天皇制に賛成しているという共通点があるからこそ、私にとって読む価値があったと感じる。(2007.3.24)
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
社会科学・教養
- 感想投稿日 : 2007年3月26日
- 読了日 : 2007年3月26日
- 本棚登録日 : 2007年3月26日
みんなの感想をみる