THE BACK HORNにはいくつか変遷がありますが、この頃のアルバムの退廃さ退屈さ鬱屈さと、ちらりと混ざる希望の陳腐さが僕の中でのTHE BACK HORN。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
音楽:ロック
- 感想投稿日 : 2011年12月12日
- 読了日 : 2010年4月18日
- 本棚登録日 : 2010年4月18日
みんなの感想をみる