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- / ISBN・EAN: 9784091833778
作品紹介・あらすじ
花沢健吾がおくる、2010年最注目作!!
逃走の末、辿り着いた富士の樹海で英雄が出会ったのは、制服の女子高生・比呂美だった。
安住の地も、絶望する暇もなき世界で、二人を次々と「感染者」たちが襲う!!
傍らには散弾銃。英雄は「かつて人間だったもの」に対し、その引き金を引けるのか――!?
極私的パニックホラー、大注目の第4集!!
感想・レビュー・書評
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樹海怖い。
というよりも、森の中で蠢く音がするとか、
もう怖すぎて私なら動けない気がする。
しかし作画どうなっているんだよ。
この細かさとキャラクターの造形を、
一体どんなスピードで描きあげているのだろうか・・・。 -
・女の子と逃げることに
・でもさ、だから非常事態なのになんでそこで逃げるばっかなんだ……
・結局止めを刺すのも時間かかってる
でも、このなんとも言えないドタバタが時間を引き延ばさせ、かつ緊張を長く強いる。
あと、ろくでもない奴が必ず襲われて死ぬあたりも、細かな配慮がいってるような気がしないでもない。
だいぶ長くなったのに、まだ病名はひっぱる…… -
もう、こわくて仕方ない。
政府の対応もこわい。
インフルエンザじゃないんだよ。
ゾンビなんだよ。 -
コミック
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おじさんは、ヒーローなんでしょ?
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