- Amazon.co.jp ・マンガ (203ページ)
- / ISBN・EAN: 9784592186083
感想・レビュー・書評
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お守り役の沙己の存在を意識しはじめた聖。何度好きだと言われても素直になれなかった理由とは……? そして季節は秋に☆ 文化祭を前に盛り上がる校内で、サクヤとユーリの親密な姿を目にした千広はある想いを自覚する!!
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今回は聖とサキさんもいい感じだったし、千広のココロもやっと動きだした感じで、ぐふふ。
ヤキモチとかもう、いいわね! -
感想は最終巻に。
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大筋の内容はダークなので、全巻出揃ったらまとめて読もうと思った。
徐々に皆幸せになってって、最後はHAPPYENDになるよね?なるよね? -
8巻まで一気読みしたのですけど、最初状況がよくわかんなかったんだけど、だんだん読み進めてるうちにあれは?あれは?と色々続きが気になって一気に読んじゃいました。でも、聖ちゃんと先生の関係って、、、結局なんだったんだろう?ヤキモチ焼かせたかっただけ?
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今回の主役はサクの親友、聖。意地っ張りなお嬢様とそのお守り役の沙己の関係がようやくクローズアップされて嬉しいかぎり。
しかしそうなると、聖の先生へのアレはなんだったんだろう?当て付け?
あとはサクと千広君の仲も微妙に進展、かな? -
前巻に引き続き聖お嬢様の話。なんとなく展開早い感じがします。
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沙己に持っていかれた、8巻。
せーちゃん、沙己のこと大事にしなさいって思う。
しかし、この巻読んで沙己に惚れない女子なんているのでしょーかww
まぁ、足チューはやだけど… -
せーちゃん編。
さきが健気だなぁと。
二人の出会いも入ってて面白かった。