辻塚 秀幸の本棚»
現在大学4年生。大学時代に読んだ書籍を並べています。
レビュー by 辻塚 秀幸さん
本書は、どうしたら長文が書けるのかについてのヒントが書かれています。具体的には、「キーワードを見つける」「キーワードから3つのキーコンセプトをつくる」「3つのキーコンセプトを結び付けて文章を構築する」という方法を紹介しています。
上記のように、本書は書くことについての本です。しかし、本書を読んで一番参考になったのは、読むことについて書かれた箇所で、「どうやって書いたのかを想像しながら読む」という部分でした。
これまで本を読むときは、なぜこの本を読むのかということだけを意識して読んでいました。もちろん、この目的意識を持って読書をするという点の重要性も本書で記されていました。ただ、それに加え、どのように書いたを意識するということにより、より理解が進むということは新たな発見でした。
より深い読書と、より良い文章を書くために、この学びを生かしていきたいと思います。
レビュー登録日 : 2011年11月27日
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