【将棋 】石田流・ゴキゲン中飛車党の本棚»
石田流三間飛車とゴキゲン中飛車で将棋倶楽部24初段を目指す30代サラリーマンの本棚
|
|
- 登録アイテム数:
- 21
- レビュー数:
- 18件»
- / レビュー率: 85.7%
- コメントされた数:
- 0件
したレビュー:- 0件»
されたレビュー:- 0件»
- フォローしている:
- 0人»
- フォローされている:
- 0人»
タグ
【数少ない端攻め専門書】
端攻めを覚えると香車一本分強くなると言われています。この本はその端攻め専門書です。
中盤で大駒で「行くぞ行くぞ」と見せているときは相手も警戒していますからなかなか攻めは成功しません。そこで「盤面は広く見ろ」。端を絡めると局面を打開できることが多くあります。また端攻めの主役は歩。将来の端攻めを思い描いて歩を補充するようにすると、効率的な攻めができるようになります。終盤でも横からの攻めに端攻めをミックスすると猛烈に厳しくなります。
まさしく「天王山は端にあり」の一冊です。
2011年11月12日
|
コメント(0)
|
将棋手筋
|
読み終わった
(2011年11月12日)
|
【中飛車急戦ガイド】
本作もやはり長く付き合える定跡書になっています。対中飛車急戦の花形である3七銀急戦と5八金右超急戦もこの本の定跡で今でも戦えています。
中飛車の定跡書は本当に多く出版されていますが、ここに挙げた3冊があればまず中盤の入り口までは互角以上に戦えます。
2011年11月10日
|
コメント(0)
|
将棋定跡…
|
読み終わった
(2011年11月10日)
|
【中飛車持久戦ガイド】
中飛車の定跡書は数多く出版され、その中で本作は少し古い部類に入ります。しかし、出版から時間が経って気づいたことですが、実戦の振り返りをするときにこの本を手に取ることがものすごく多いです。
それは実戦では居飛車が中飛車に5筋の位を取らせることが圧倒的に多く、本作はその対策にページを割いているからです。また、居飛車側から見て対中飛車の持久戦を解説した類書が少ないことも、この本の定跡が長生きしている要因だと思います。
2011年11月08日
|
コメント(0)
|
将棋定跡…
|
読み終わった
(2011年11月08日)
|
【中飛車の定跡辞書】
ゴキゲン中飛車の定跡書は数多く出版されています。その中にあって本作が優れているのは、その網羅性です。わからない局面に出会ったときに調べる辞書として重宝しています。
また、一つの局面で「居飛車有利、振り飛車有利、互角」の手を示し、それを盤面図と記号で表現することでとても分かりやすくなっています。
ただ本作の性格上、中盤の入り口で解説が打ちきられる(例えば「25桂馬ポンで振り飛車十分」等)ので、その先を知りたい方は類書で補う必要があります。
2011年11月08日
|
コメント(0)
|
将棋定跡…
|
読み終わった
(2011年11月08日)
|
【数少ない受けの専門書】
初級~中級で最も差がつきやすいのが受けの力ではないでしょうか。この本では中盤から終盤の受けの手筋がまとめられています。「中合いの歩」といった基本手筋から始まり、特に中盤の受けでは「手厚い形を作る」「相手の手に乗じて位を取る」「主張のある受け」など、ただの受けにとどまらない大局観にもつながる考え方が解説されています。
また読みの重要性を繰り返し説いており、「一見変に見える受け方も読みの裏付けがあれば大丈夫。勇気を持って飛び込みましょう。」という言葉にも励まされます。
2011年11月01日
|
コメント(0)
|
将棋手筋
|
読み終わった
(2011年11月01日)
|
【勝ちやすい次善手】
プロが解説する最善手は時に複雑だったり、間違えたときに頓死する危険性をはらんでいます。この本では「勝ちやすい次善手たち」というテーマでアマチュアでも使いやすく、優勢な局面では少々ゆっくりでも確実に勝ちに近づく手順を、劣勢な局面では少々危険でも逆転が起こりやすい手順が解説されています。
この本のテーマ自体、私のような素人には「待ってました!!」という内容なのですが、この本の特に素晴らしいところは各局面の考え方を「駒損でも飛車を成れば分かりやすい」「役目を終えた銀は受けに使う」など言葉で示しているところです。これにより、似たような局面で考え方を応用してその後の方針を考えられるようになっています。
2011年10月30日
|
コメント(0)
|
将棋手筋
|
読み終わった
(2011年10月30日)
|
正しい大局観が身に付く入門書
一般的な入門書では棒銀などの具体的な手順が解説されている場合が多いですが、この本ではそれらの手順は書いてありません。書いてあるのは「形勢判断の仕方」「駒の価値」「働いている駒いない駒」「得をする手」などで「今の状況を分析して、どのような方針で指し進めればよいかを自分で考える力を養おう」という一貫した意図が感じられます。
この本で身に付けた力はどんな戦法を指したときも活用できますし、上級者になっても役立つと思います。まさしく一生モノの将棋力を身に付けさせてくれる一冊です。
2011年10月30日
|
コメント(0)
|
将棋大局観
|
読み終わった
(2011年10月30日)
|
囲い崩し
「詰み」「寄せ」の前には囲い崩しの段階があります。この本では囲いごとにパターン分けして縦横から攻略しています。
中盤でも将来の囲い崩しをイメージしながら駒を補充したり配置することで格段に攻めのスピードがアップします。また、受けにまわった場合も急所を察知して適切な位置とタイミングで受けられるようになります。
この本は比較的簡単なので3手詰めくらいが解ければ十分に読みこなせます。
2011年10月29日
|
コメント(0)
|
将棋終盤
|
読み終わった
(2011年10月29日)
|
必至の問題集
「寄せが見える本」を読んで必至を理解できたら次はこの本がベストです。この本は分類が素晴らしく、頭金、挟撃、駒別などに分けて類似型の問題を繰り返すことにより、必至のパターンが身に付きます。
ただ、帯に羽生さんが「入門書の次に読む本」と書いていますが、そんなに簡単ではありません。読みこなすには寄せが見える本などで予習する必要があると思います。
2011年10月29日
|
コメント(0)
|
将棋終盤
|
読み終わった
(2011年10月29日)
|
必至の教科書
実戦では詰みよりも受けなし(必至)に追い込んで勝つことのほうが多いです。この本の素晴らしいところは、解説が圧倒的に詳しいことです。相手の応手を全て読んでくれるので納得感が半端ないのです。まさに必至の教科書決定版です。
ただ、基礎編となっていますが、読みこなすには5手詰めくらいは解ける力が必要です。
2011年10月29日
|
コメント(0)
|
将棋終盤
|
読み終わった
(2011年10月29日)
|
【実戦型の5手詰め】
実戦で強くなるためには5手詰めまでの短い詰め将棋を解くのが効果的と言われています。この本は不自然な問題が少なく、実戦で役立つ詰め手筋が盛り込まれているのが素晴らしいです。また、個人的に高橋道雄先生の解説は分かりやすいので好きです。
5手詰めがスラスラ解けるようになると、脳内将棋盤が強化され、中盤でもより深く局面を読めるようになっていることが実感できます。
2011年10月29日
|
コメント(0)
|
将棋終盤
|
読み終わった
(2011年10月29日)
|






