元々は安田顕さん目当てで観たかったんだけど、出演者という出演者が全員、全力でバカをしているのが清々しくて潔くて素晴らしい。
そして、特筆すべきは鈴木亮平さんが絞りに絞ったという、まるで作り物のようなすごい肉体。いやー、この人本当にすごいです。
オープニングが無駄に某アメコミ映画っぽかったり(パンティだけど)、無駄にCG使ってたりとか、作り手もいろいろはっちゃけていて素晴らしい作品だと思います。笑いながら、ゆるーく観るにはちょうどいい映画だと思う。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
未設定
- 感想投稿日 : 2016年8月27日
- 読了日 : 2016年8月26日
- 本棚登録日 : 2016年8月26日
みんなの感想をみる