太平洋戦争の激戦地である硫黄島。本土防衛の為に盾になる重要な島であるにも拘らず大本営から援軍は得られない過酷な状況の中、栗林忠道陸軍大将(渡辺謙さん)は米軍を迎え撃つべく臨戦態勢に入る。天皇陛下の為、御國の為、家族の為。。。現代の日本は英霊に誇れる國となったのでしょうか。。。
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カテゴリ:
戦争
- 感想投稿日 : 2015年9月9日
- 読了日 : 2015年9月9日
- 本棚登録日 : 2015年9月9日
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