夜の底は柔らかな幻(下) (文春文庫)

  • 21人登録
  • 3.25評価
    • (0)
    • (3)
    • (4)
    • (1)
    • (0)
  • 4レビュー
著者 : 恩田陸
hijiliさん 小説   読み終わった 

恩田陸作品はたまに読みたくなる。

ネクロポリスの引きこまれ具合には至らなかったものの、今回も不思議なワールドにしっかり引きずり込まれました。読み終わると少し寂しくなる感じがありますw

話としては、「在色者」という言わば超能力を持つ人種がおり、それ以外は現実と大して変わらない世界のもの、まあ、言ってしまうとありがちな内容なのかもしれない。そんな中で、どんな物語が展開されるかと期待したものの、そこまで「うおっ」とはならなかった印象。
でも、徐々にこの世界観に馴染みながら、最後にぶっ飛んだ感じで終わったのは、尻すぼみがち(ゴメンナサイ、私の勝手な印象です)な恩田さん作品っぽくなくて良かったと思います。謎な終わりではありますが…

多分、この話を一言で表すと以下のとおりだと思います。





ほとけはほっとけー。

レビュー投稿日
2016年2月27日
読了日
2016年2月24日
本棚登録日
2016年2月27日
ツイートする
このエントリーをはてなブックマークに追加

『夜の底は柔らかな幻(下) (文春文庫)』のレビューをもっとみる

『夜の底は柔らかな幻(下) (文春文庫)』のレビューへのコメント

まだコメントはありません。

コメントをする場合は、ログインしてください。

『夜の底は柔らかな幻(下) (文春文庫)』にhijiliさんがつけたタグ

ツイートする