結果的にこれがチェスター在籍時のLinkin Park最後のアルバムとなった。EDM的なエレクトロ・サウンドにポップなメロディと明らかに今までのLinkin Parkのサウンドは違っていて賛否両論別れるだろうなと思ったが、どんなサウンドだろうとチェスターの歌がLinkin Parkとしてのサウンドを確立させていたのだなと聴いていて思った。改めてチェスターに対し、心から哀悼の意を。
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カテゴリ:
ラウドロック
- 感想投稿日 : 2017年8月1日
- 読了日 : 2017年8月1日
- 本棚登録日 : 2017年8月1日
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